豚を豚で揚げたChicharron@アンデスアマゾン館 Andes Food Cafe

ボリビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラの4カ国が出展しているアンデスアマゾン館。入口前の滝とミストが涼しげです。Andes Food Cafeでは ラテンミュージックのライブ映像を眺めながら、アンデス地方の名物料理が楽しめます。


d0035716_20283122.jpg●Chicharron (豚の空揚げ) ¥700
豚好きの私の目に真っ先に止まったのがこのChicharron(チチャロン)。豚バラ肉をぶつ切りにして茹でたものに下味をつけてラードで揚げた・・・という見かけによらず手の込んだ料理です。カラメル色に揚がった肉の塊は香ばしく、齧ると豚の脂の旨味がジュワっと口の中に広がります。少々脂っこいけれど ビールのつまみには最高です。これを齧りながら 昼間っから飲むビールの旨いこと!アンデス地方では 道端の屋台や食堂で日常的に食べられているスナックなのだとか。とっても美味しいんですけど 1人前を1人で食べ切るのは少々ヘビーかも。(味が濃いので多分途中で飽きます。胃の悪い人にはお薦めしません) ビール飲み仲間がいる時にどうぞ。


d0035716_20284543.jpg●Empanada (アンデス風揚げ餃子) ¥400
小麦粉やトウモロコシ粉で作る皮に肉やお野菜を包んで揚げたり焼いたりする南米ではとてもポピュラーな料理。揚げ餃子というよりは 揚げミートパイという感じ。ピロシキにも似ているかな。こちらのはパイ皮のような生地で牛挽肉・玉葱を炒めたものを包んで揚げてあります。牛肉の旨味・玉葱の甘味がしっかりしていて 美味しい。小腹が空いている時には これ1個で充分お腹がいっぱいになりそう。


d0035716_20291232.jpg●Amazonas Crocodile Sandwitch ¥1000
ここでも ワニサンドを頼んでしまいました。こちらのは網焼きした肉を薄くカットしたものが、レタスと一緒に固パンに挟んであります。
オーストラリア館のワニロールは 揚げた肉をカットして柔らかパンに挟んでいました。こちらの方が肉そのものの旨さを味わえそう。あっさりした美味しさ。パンはバゲットのように皮が固くて食べ応えあり。


d0035716_20292357.jpg●Roast Chicken & Potato ¥800
骨付きのローストチキンにフライドポテトが添えてあります。ポテトはモソモソしていてイマイチ。ローストチキンは グルグル回って焼かれていたので とっても美味しそうに見えたんですが 期待したほどの感動はありませんでした。でも決して悪くはありません。焼具合も程好く 普通に美味しく食べられます。


d0035716_20294463.jpg●Cusquena Beer  ¥700
Cusquenaはペルーを代表するビールの一つ。
Premium:喉越しがさっぱりとした軽めのビール。
        Chicharronに合わせるならこちら。
Dark:黒砂糖のような甘さとコクのある独特な味わいの黒ビール。



アンデス独特の色彩が溢れ、あちこちのスピーカ-から 全然違うリズムの音楽が流れて入り混じり とにかくゴチャゴチャっとした空間なんですがスタッフもどことなく大らかでのんびりしているせいか 何故だかほわ~んと過ごせます。食べ物はデザート系も含め全体的に脂っ気の強いものが多いので きちんと食事をするというよりは 冷たい飲み物で一息つきたい時や 小腹が空いていてちょっとつまみたい時に立ち寄るのが良さそう。涼めます。

++
土産物屋ではスタッフの皆が皆、 お土産のミニオカリナを思い思いに吹いていてとってもにぎやか。このミニオカリナは子供の心を捉えるのか 遠くコモン4のパビリオンの待ち時間中にも聞くことが出来ました(^^) ・・・私も欲しい。
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by expo-tabenomi | 2005-06-21 21:36 | 南北アメリカ
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