豚が主役のロールキャベツGlabki@ポーランド館 POLONEZ(3)

万博会場は16時頃を境に団体客が帰り、17時頃から暑さも一段落し、過ごし易い気候になります。このあたりから調子良く見学を再開したいところですが 注意したいのは夕食の時間。
レストランの多くが20時頃にオーダーストップとなるので うっかりすると食べ損なってしまいます。

一方 人気の企業館やパビリオンは 21時に閉館できるように逆算して19時半前後に受付を締切ることが多いので 悠長にしていると あちこち駆け回ったけどどこもダメだった~なんてことになりかねません。夕方以降の時間を有効に使うためにもレストランが混雑する18時前の夕食がお薦めです。

ポーランド館レストラン:POLONEZも 18時を境に徐々に人の列が出来始めます。テーブルの選択の余地があるうちに 席に着くには 予約をするか少し早めに訪れることが必要です。

● FINCA FLICHMAN Cabernet Sauvignon MENDOZA 2004 (¥2800)
d0035716_8174566.jpgボトルワインは メニューには載っていませんが 頼めば出してくれます。その日によって用意してある銘柄や値段がまちまちです。
今回はアルゼンチン産。アンデス山脈の麓のMENDOZA地区のBarrancas という町のFLICHMAN社という作り手のワインでした。FINCA FLICHMANの頭文字のFとFを背中合わせに配したロゴマークがお洒落。色は少し濁った濃い紫で 果実味があって程好いタンニンのあるワインでした。

d0035716_818672.jpg●サーモンのサラダ  ¥1000
レタスの千切りの上にサーモンが盛られ はちみつ入りのマスタードソースが添えてある彩りも綺麗なサラダです。マスタードの風味にハチミツの甘味がマッチした 辛くて甘くてコクのあるソースが サーモンに良く合います。さっぱりといただけます。


d0035716_8182586.jpg ●Glabki  ロールキャベツ ¥1300
豚ばら肉をラードでほぐれるまで煮込んだリエットのようなものとお米がぎゅうっと詰まった大きなロールキャベツをカットしたものに トマトソースがかかり マッシュポテトが添えてあります。これは 豚の旨味をたっぷりと吸ったご飯をいただくお料理。キャベツは完全に脇役です(^^) 見た目以上のボリューム感。ずっしりとお腹にきます。ポーランドでは豚を良く食べるといいますが 本当に豚をくまなまく食べ尽くすのですね。この味わい、豚好きにはたまりません。適度な塩気と豚の旨味でワインも進みます。美味しい。・・・でも 結構ヘビー。このお料理はいつ訪れても 品切れだったのですが ようやく食べることができました。満足。


先月末の毎日新聞の万博関連の特集記事に
   ポーランド館にレストランPOLONEZを出す「ポルコンツェルト」が 
   夏に名古屋市内にポーランド料理店を出店する計画を進めている

という記述があったので(⇒くろぶたさん 教えてくれてありがとうございます!)会計の時にお店の方に尋ねたら 計画は実現の方向で進んでいるようで 8月中のオープンを目指しているとのこと。店の場所など来週になったらある程度は固まる・・との話でしたので楽しみです。

8/19現在 ポーランドレストランのオープン時期は 当初の8月下旬から 「万博閉幕後 なるべく早い段階で」に変わりました。レジ横のバスケットに メールアドレスを書いた名詞かメモを残して行ったら 後日連絡がいただけるそうです。


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こちらで楽しめる主なメニューの紹介&感想については
しみじみと味わうZupa Grzybowa@ポーランド館 POLONEZ(1)  
テラス席で夕涼み@ポーランド館 POLONEZ(2) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-12 08:37 | ヨーロッパ
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