クイックランチにナシゴレン@インドネシア館

これまでの経験上 万博の1日の入場者数が 8万人クラスだと「企業館と一部の人気館以外はサクサクと快適に見られる」けれど 12万人を超えると「大抵のパビリオンには並ばないと入れなくなり、お目当ての店で食事をしようと思うと20~30分待ちがザラ」になる。17万人規模になると グローバルループを人にぶつからないで歩くすら困難になります。こうなった時は とにかくさっさと座って食べられれば 御の字になります。

d0035716_1158628.jpgそんな時にも並ばずにご飯が買える穴場の1つが コモン6の 「ラオス館」 のラオス弁当だったのですが (ラープご飯は お薦め)、 「インドネシア館」の出口に いつの間にか売店ができていました。売っているのは ナシゴレン(インドネシア風炒飯)・ ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)・サテー(インドネシア風焼き鳥) 飲み物・カキ氷など。他が大行列でも 待たずに食料を調達できるのが魅力です。


d0035716_11581842.jpg●ナシゴレン  ¥700
ナシゴレンは インドネシアではおなじみの炒飯です。名前のナシは(ご飯) ゴレンは(揚げる)という意味なのだそうです。ナンプラーとチリソースを使ってピリっと辛さをつけているのが特徴です。
ここでは作りたての熱々がパック詰めになっています。具は卵・ネギ・グリーンピース・豚肉。米は日本米を使っていますが 焦げ目が香ばしく 割合とパラっと仕上がっています。本場の味を知っている人には物足りないかもしれませんが 辛さも控えめで食べやすい味付けになっています。

量は決して多いとはいえないので これだけでは一食には足りません。コモン1の ネパール館の焼き飯には 値段・分量・味ともに価格競争的には劣ってしまいますが コモン6内を見渡すとそう悪くない価格設定になっています。

コモン6近くにいるという前提で 「並ぶのはパビリオンだけで充分」 「とにかくちゃっちゃと簡単に食事を済ましたい」 「そんなに沢山は食べたくない」 という時の選択肢の一つにしてもいいかも。
ジュースやカキ氷が欲しいだけのような時にも重宝しそうです。入場者数が一定量を超えてくると ある程度の割り切りが必要になってくるかもしれませんね。
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by expo-tabenomi | 2005-09-04 13:53 | アジア・オセアニア
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