ポーランドレストラン<POLONEZ>が名古屋にOpen!

万博会場内で 何度か通ったレストランの1つが ポーランド館レストラン「POLONEZ」です。
すでにご存知の方も多いと思いますが こちらのレストランスタッフが日本に残って
名古屋にポーランド料理のレストランをOpenすることになりました。

場所は 名古屋・伏見の名古屋市美術館のすぐ北側にある ヴィンコート白川というビルの1階。
伏見5番出口を直進して最初の通りを左折したら 少し先の左手に見えてくるかと思います。
駅からのアクセスは良い割には ちょっと隠れ家的な場所です。

ポーランド料理は 基本的には 醗酵による酸味を生かしたスラブ系の料理で 周辺のロシア・ドイツ・イタリアなどの料理の影響が随所に見られるのが特徴です。

代表的な料理は
d0035716_8182586.jpg  Zurek ・・・ 大麦を醗酵させた調味料で作ったスープ
  Flaki  ・・・ 豚の内臓のスープ
  Pielogi ・・・ ポーランド風水餃子
  Bigos  ・・・ 醗酵キャベツとソーセージの煮込み
  Glabki ・・・ ロールキャベツ
  Placki ziemniaczane ・・・ じゃがいものパンケーキ
  Kotlet schabowy ・・・ ポーランド風カツレツ

じっくりと煮込んで味を深めた素朴な家庭料理が中心です。万博のポーランド館レストランでいただいた料理は 一皿一皿の料理が丁寧に作られていて 非常にクオリティーの高いものばかりでした。それぞれのお料理に派手さはありませんが 素材の持ち味を生かした確かな味が堪能できました。それだけに Openする店への期待も膨らみます。

万博期間中に何度かいただいた料理の中での私のお気に入りの料理は・・・
d0035716_0334827.jpg●Zupa Grzybowa (キノコのスープ) 
キノコをふんだんに使ってじっくり煮込んだスープ。キノコの旨味がたっぷりつまった滋味深い味わい。芳しい香りに滑らかな舌触り。穏やかながら じんわりじんわりと キノコの旨味が口一杯に広がります。


d0035716_22545132.jpg ●Bigos(キャベツとキノコのソーセージ煮込み) 醗酵キャベツ(ザワークラフト)とソーセージとキノコなどをじっくり煮込んだポーランドの定番料理。醗酵キャベツの酸味が味の決め手。適度な塩気がワインを呼びます。(^^ゞ 


d0035716_0353227.jpg●Placki Zimniaczane(じゃがいものパンケーキ)
カリっと焼き上げたジャガイモのパンケーキ。表面の香ばしさがジャガイモの甘さを引き立て トマトの酸味を生かしたソースとの相性も◎ 


d0035716_22551534.jpg●Kotlet Schabowy (ポーランド風トンカツ)  豚が好んで食べられるポーランドで もっとも一般的な肉料理がカツレツ。豚を余すことなく食べ尽くす点は沖縄にも通じるところがあるカモ。



d0035716_0345077.jpg●Kaczka Pieczona(ローストダック) 
鴨にりんごのソテーを添えるのが ポーランド庭料理の定番。鴨は焼き加減も良く サクッと焼き上げられた皮の下は柔らかくてジューシー。甘酸っぱいリンゴとも好相性。


レストランの場所が仕事場の近くなので 改装の進捗状態などを 昼休みなどを利用して時々チェックしてみるつもりです。どんなレストランが誕生するのか、どんなお料理が新たにいただけるのか・・・今からとっても 楽しみです。

~ ポーランドレストラン POLONEZ(ポロネーズ) 情報 ~
住 所: 名古屋市中区栄2-12-16  ヴィンコート白川1F 
    HP
最寄駅:地下鉄「伏見」駅  5番出口より徒歩5分 名古屋市美術館の北側
Open:2005年11月26日(予定)

+
11/16現在 ようやっと、内装工事が始まっているのを確認。中はまだドンガラでした。
11/10付の中日新聞には11/26OPEN予定とありましたが、果たして間に合うのかな?

++
愛・地球博開催中に ポーランド館併設レストラン<POLONEZ>で楽んだ主なメニューについては
しみじみと味わうZupa Grzybowa@ポーランド館 POLONEZ(1)  
テラス席で夕涼み@ポーランド館 POLONEZ(2)
豚が主役のロールキャベツGlabki@ポーランド館 POLONEZ(3)をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-09-27 08:30 | 万博後の楽しみ
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