思い出に残る味5<Chicharron>@アンデスアマゾン館

ボリビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラの4カ国が共同出展したアンデスアマゾン館は 「訪れる度に進化していく展示」「色彩と音の洪水のようなShop」そして パビリオン内外で繰り広げられた「ミュージックライブ」など いつもドキドキ感とワクワク感に溢れる独特な空間を提供してくれました。
「食」の面でも然り。パビリオン併設の<Andes Food Cafe>では あまり馴染みのなかったアンデス地方の料理や飲み物に出会うことができました。

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●Chicharron (豚の空揚げ) 
一番インパクトが強かったのが Chicharron(チチャロン)です。豚バラ肉をぶつ切りにして茹でたものに下味をつけて 豚の脂(ラード)でカラリと揚げたもの。カラメル色に揚がった肉の塊は香ばしく、齧ると豚の旨味がジュワっと口の中に広がり・・・まさに 豚の脂の旨さを味わう料理です。なんてことのない食べ物なんですが 脂の旨味と塩気のバランスが申し分なく 豚好きにはたまらない味! アンデスの独特の塩が豚の旨さを引き出しているのでしょうか。なかなか衝撃的な味でした。Beerのつまみにしたら最高ですね。ペルーでは 道端の屋台や食堂で日常的に食べられているおなじみのスナックなのだとか。店の数だけ きっと色々な味があるのでしょうね。是非とも食べ比べてみたい・・・と興味が惹かれるところではありますが (ラード)で豚(バラ肉)を揚げている、言わば少々脂っこいこのスナックを梯子するのは、至難の業かもしれません(^^ゞ

d0035716_20294463.jpg一緒に飲むなら 軽くて喉越しがさっぱりとしたCusquenaのPremiumがいいですね。「クスコの女」という名前のペルー産のBeerです。
眩しい太陽の日差しの中、Chicharronを齧りつつ Cuspuenaでまどろむ・・・そんな南米チックな夏の午後を またいつか過ごしてみたい・・・と懐かしむ きょうこのごろなのでした。
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by expo-tabenomi | 2005-10-07 07:57 | 思い出に残る味
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