スパーシーなモロッココーヒー@モロッコ館

クミンの香り漂うエキゾチックな雰囲気の中で まったりと Tea Time休憩できるのが モロッコ館。パビリオンに入るまでは 少々並ぶことになりますが 入ってしまえば こっちのもの。Cafeスペースの椅子に腰掛け しばしまどろんでいると 民族衣装を着たお嬢さんがオーダーを取りに来てくれます。ちょっとでも長く座っていたい時は このまったり感がたまりません。さて、こちらでいただけるのは モロッココーヒ(¥400) ミントティー(¥450) クッキー(¥200)
色鮮やかなモロッコの陶器やグラスでサーブしてくれるのが 嬉しい。

d0035716_133818.jpg●ミントティー
モロッコといえばミントティー。お砂糖たっぷり入れて甘~くした熱々のミントティーをガラスのグラスでいただくのがモロッコ風。こちらでは金や赤の装飾が綺麗なグラスでいただくことができます。フレッシュミントを使っていないせいか ミントの爽やかな風味は控えめ。どちらかというと「苦味のあるお茶」という感じ。日本人に馴染みやすくしているのかな?

●クッキー
クッキー1枚なんですが ちゃんと陶器のお皿に出してくれます。もそもそっとした食感のクッキーは甘さ控え目。スパイスも控え目。極甘路線を想像していただけにちょっと拍子抜け。

d0035716_19562935.jpg●モロッココーヒー
モロッコ料理は 数十種類のスパイスやハーブを巧みに使うのが特徴。スパイスは「辛さ」ではなく 独特の「香り」を立たせる使われており その味わいはとても優しくマイルド。モロッココーヒーも然り。ジンジャーやシナモンなどのスパイスを効かせたコーヒーは スパイシーな香りを楽しみながらいただきます。マサラティーのコーヒーヴァージョンみたいな感じ・・といったらわかりやすいかしら?(ミルクは使っていないのでその辺がちょっと違いますが) 普通のコーヒーのつもりで頼んだとしたら びっくりするかもしれませんが 独特の風味は 一度飲んだらクセになりそう。スパイスの香りで気分も和らぎ 飲んだ後 胃も心もすっきり。

広々とした館内でゆったり椅子に座って寛げるので 雨の日の休憩にも◎
日に寄って現れる時間が違うヘンナ描きのおばさんの登場をじっくり待つにも良し。
香辛料の香りが嫌いでなければ 疲れた身体が癒されます。

++
万博で人気を博しているヘンナは ここモロッコ館でも体験できます。ヘンナとは イスラム諸国に伝わる天然の植物の葉を使ったボディ・ペインティング。モロッコ館のヘンナ描きのおばさんは 絞り出し袋を使って起用にしゅるしゅるしゅると腕に模様を描いてくれます。所要時間は2-3分。ヘンナが乾いて茶色のカスが取れると 黄色がかった褐色の模様がうっすら腕に浮かび上がります。時間の経過によって褐色系に変色。黄色い腕に黄色系の模様だと なんとなく映えないけど あまり目立ちすぎると日常に戻ってから ちいと恥ずかしい思いをするので 良しとすべきでしょうか。
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by expo-tabenomi | 2005-05-02 23:59 | ちょっと一息したいなら
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