ビールのバリエと美味しさNo1@ベルギー館

Expo会場内で旨いBeerを飲もうと思ったら 迷わず コモン4のベルギー館へ。
10分でも20分でも並んでいただき 是非ともカウンター席を陣取って(これがとっても重要) 心ゆくまでバリエーション豊かなベルギービールを堪能していただきたい。こちらで飲めるのは 生ビール6種類・瓶ビール20種類以上。メニューにはそれぞれのビールの特徴が書いてあるのでじっくり眺めて、気になるビールから順に飲んでみましょう。飲み比べてみると 同じビールなのに、色、泡の立ち方、香り、苦味、味わいが違うから面白い。つい あれもこれも・・・と試してみたくなります。

d0035716_23145078.jpg ●Bell Vue Kriek(¥900)
チェリーを漬け込んだベルギーで1番人気のランビック。ランビックは、自然にある野生酵母を利用して発酵させるベルギーの伝統的なビールで独特の香りと酸味が特徴。鮮やかなルビー色といい チェリーの柔らかな酸味といい、軽やかな飲み心地といい ビールというより食前酒といった趣。夏の日差しの中、キンキンに冷やして飲んだら美味しそう。

d0035716_231517100.jpg ●Dubel(¥1300)
真っ白く大きな泡が特徴の金色のビール。最後の最後までこの泡が消えずに残っているのがとっても不思議。泡のせいなのか 口当たりは柔らかいのですが キレがあってすっきり爽やかな飲み心地。程好い苦味もよい感じ。

d0035716_23153712.jpg ●Titje Blanche(¥1100)
「ティチェ」は少年の名前で、ラベルにも少年の絵が描かれています。オレンジとコリアンダーで香り付けをしているホワイトビールという説明書きがあったのですが 遠くにオレンジピールの苦味を感じることはできても コリアンダーの香りについては ちょっとわかりませんでした。柑橘系の酸味とほろ苦さを楽しむ軽やかな味わい。これも夏の日差しが似合いそう。

d0035716_23155648.jpg ●Golden Carolus Classic(¥1300)
カウンターのお兄さんお薦めのビール。軽やかなものとは対極的な これぞビール・・・と唸らせる旨味のあるビール。クリームのような泡、ロースト系の甘い香ばしい香り、深みのある苦さとふくよかな甘さのバランスが素晴らしい。このまったり感がたまりませんね。この中では一番好みかも。

d0035716_162244.jpg ●Printemps de Silly(¥1200)
春(Printemps)という名の通り、春の日差しを思わせる黄金色をした柔らかなビールです。青リンゴのようなフルーティーな香りとほんのりとした酸味と苦味が特徴。じっくりビールを味わいたい派には 物足りないかもしれませんが 爽やかで飲みやすいので 海辺でキンキンに冷えた白ワインを飲むが如く 暑い時に最初の1杯にグイっと飲むには 良いかも。

++
夕方にはお食事系のものがSold Outになってしまいます。Beerだけでも充分楽しめますが 食事をメインに考えている方は要注意。ここで何杯かひっかけてから他で食事をする場合は多少時計を気にする必要があります。というのも 会場内のパビリオンのレストランは20時でオーダーストップとなるところが多いからです。下手をすると食いっぱぐれることになりまする・・。

+++
ここのお料理は 味は悪くないんですけど ポーションが ものすごーく少なひ(涙)
料金はドイツ館のメイン並でポーションは1/4くらいかなぁ。従って コスパはよろしくないです。
ここでは フライドポテト(¥600)をつまみながら ビール三昧がよろしいかと。再確認。
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by expo-tabenomi | 2005-05-16 23:28 | ヨーロッパ
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