カテゴリ:ちょっと一息したいなら( 16 )

ビールと一緒に食べたい!サバサンド@メルハバ

本格的なトルコ料理は もちろん美味しいのですが B級グルメ的なものに惹かれる私です。その代表格が 皮がパリッと香ばしいトルコパン「エクメック」に キョフテ、ドネルケバブ、焼鯖などを挟んだサンドイッチ。最近は名古屋の街中でも屋台のお店でケバブサンドが気軽に食べられるようになりました。万博会場内でも これらのスナックを楽しめるスポットがいくつかあります。私が気に入っているのは コモン2に大須のトルコ料理店「メルハバ」が出店しているお店です。

d0035716_6273031.jpg●サバサンド  ¥800 
イスタンブール名物といえば サバサンド。ガラタ橋の袂のフェリー乗り場の近くに屋台のことは あまりにも有名ですね。 サバサンドは その名の通り 焼いた鯖と玉葱のスライスなどの野菜を 切込みを入れたパンに挟んだサンドイッチのこと。焼魚をサンドイッチにするなんて 日本人の発想からかけ離れていますが これが意外と旨いのです。

私のお気に入りもこのサバサンド。香ばしくグリルした脂の乗った鯖の大きな切身がそのまま 入っている豪快なサンドイッチです。サバの塩気と脂の旨味をたっぷりのスライスオニオンが引き立て パンとの相性も◎ 旨いです。 ちょっと残念なのは 以前は 皮がパリッと固いパンを使っていたのに 最近 ふかふかの柔らか目のパンに変わったこと。・・・あらら・・・という感じがしないでもありませんが(イマイチ雰囲気に欠けます) ビールのお供には◎ 小腹がちょっと空いたような時に 食べるのにも良さそうです。


d0035716_6281568.jpg●アイラン ¥500
炎天下ということもあってビールを控えようと 塩味のヨーグルトドリンク「アイラン」を飲んでみたのですが これは サバサンドとは あいません(きっぱり) 
アイランの酸味は やっぱり肉料理との相性の方が良いですね。アイランを飲むなら キョフテ、ドネルケバブなど肉系のサンドイッチのチョイスがお薦めです。
サバサンドには ビールが一番!かな。
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by expo-tabenomi | 2005-08-10 06:32 | ちょっと一息したいなら

サクサク感と蜜の甘さが後を引くスウィーツ「バクラワ」@ヨルダン館

d0035716_662537.jpgちょっと甘いものが一口欲しくなったら ヨルダン館へ。 死海の浮遊体験申し込みカウンターの前に 1口サイズの焼き菓子を並べたテーブルが出ていて お茶目なヨルダン人のお兄さんが 「めっちゃ旨いよ~」と愛想を振りまいています。午前中は ヨルダン風のハーブパンManakish も売っているのですが 昼過ぎには売切れてしまうのでしょう。午後は Manakishの味を特徴付ける乾燥タイムとお菓子のみの販売となっています。

d0035716_683455.jpgこちらで楽しむことができるのは ピスタチオ・カシューナッツ・クルミを使った一口サイズの焼き菓子で 全部で6種類あります。1個100円、2個200円というお手軽価格に気を良くして ついついあれもこれも・・・と味見してみたくなります。チュニジア のお菓子(1個¥300)に躊躇した人でも ここでならすんなり手が出るのではないかしら?

d0035716_684862.jpg私のお気に入りは 菱形のピスタチオ入りのパイ ●バクラワ ピスタチオ
「バクラワ」は 甘い蜜に浸したパイ菓子のこと。アラブ系の国々で食べられるお菓子なんだそうです。フィロという薄くて何層にもなったパイにピスタチオをたっぷりはさんで 甘~いシロップに浸したバクロワは パイのサクサク感とピスタチオの香ばしさと甘さが後を引く一品。

お向かいのチュニジア のお菓子にも似ていますが 大雑把に言うと リンゴのタルトとアップルパイの違いみたいな感じかなぁ。(・・ヨルダンは後者ね) 食べ比べてみるのも面白いかも。

d0035716_610555.jpgお腹がいっぱいなら お土産にいかがでしょう。大きな丸い缶入り詰め合わせ(¥2500)もありますが、7cm四方程のの四角い赤い箱に入った4個入り(¥400) 6個入り(¥600)のものの方が お値段的にも分量的にも適当かと。4個入りのものでも 「バクラワ・ピスタチオ」「クル・ウィシクル・カシューナッツ」「バスマ・クルミ」「フルマ・ピスタチオ」と違った味が 一通り楽しめます。お薦め。
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by expo-tabenomi | 2005-08-09 08:34 | ちょっと一息したいなら

タイムと胡麻の香りを楽しむManakish@ヨルダン館

ヨルダン館は 浮遊体験やエステの申し込みの場合は パビリオン右手の開きっぱなしの入口から入ることができます。浮遊体験は 以前は2時間ごとに申し込みを受け付けていたのですが システムか変わったようで きょう7月31日(日)は 午前10時すぎには 「本日の予約が終了」の札が出ていました。開門時に駆けつけるくらいの気合がないと なかなか難しくなってしまったのでしょうか? 

さて その申込みカウンターの前には パンやお菓子の販売をするコーナーが出来ていました。
d0035716_1825677.jpg●Manakish マナーキッシュ ¥300
Manakishは 乾燥タイムとローストした胡麻の風味が特徴的なヨルダン風ハーブパン(ピザ)です。写真ではわかりにくいのですが 厚さが2cm程の手のひらよりちょっと大き目の長形のパン。 トッピングには乾燥タイムをふんだんに使ってあり、ハーブの風味豊か。後から胡麻の香ばしさが追いかけてきます。オリーブオイルもたっぷりかけてあり、ハーブの香りとオイル、これに適度に塩気がワインを呼びます(^^) 冷えた白ワインが良いかな。

・・・という訳で タイムのハーブの香りが 結構強いので お子ちゃま向けの食べ物ではありません。大人の味です。食感も柔らかでそう大きくもないのですが オリーブオイルが染みているせいか 意外とお腹が膨れます。小腹が空いている時に つまむのに良さそうです。

ただ ヨルダン館にCafeはありません。Shopのカウンターで販売しているもだけなので Take Out Only。食べるのは パビリオンの外へを出てからにしましょう。立ち食いするも良し。どこかのベンチに座って食べるも良し。ワインを調達したければ コモン4の ポルトガル館 へどうぞ。ここなら グラスワインの Take Out もできます。・・・ってその前に食べ終わえてしまうかもしれませんが。

++
Manakishは 午後には売り切れていることが多いです。
その場合は お菓子だけつまんでみてはいかがでしょう。
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by expo-tabenomi | 2005-07-31 19:08 | ちょっと一息したいなら

Raffles HotelのSingapore Sling@シンガポール館

d0035716_17143711.jpgd0035716_17135714.jpgシンガポール館2階に SIngapore Sling(シンガポールスリング)発祥のBarとして知られる Raffles Hotel の LONG BAR がオープン。
水曜日を除く毎日、14:30、16:30、18:30に 
Singapore Slingの試飲が楽しめます。
(販売はありません)


d0035716_17145671.jpgSingapore Slingは 1915年にイギリスの文豪=サマセット・モームが愛したシンガポールの名門 Raffles Hotelで誕生。サマセット・モームに 「エキゾチックな東洋の神秘だ」と言わしめたシンガポール湾の夕焼けをイメージしています。ジンやチェリーブランデーをベースに レモン・ライム・パイナップルの果汁などを加えた 甘酸っぱくて爽やかな飲み口のカクテルです。

d0035716_17142471.jpgこちらでは 小さい試飲用のミニカップで ほんの一口味見ができる程度ですが(・・試飲だからね) Long Barのおつまみの定番・落花生もちゃんとあり 憧れのホテルの 噂では聞いていたBarのその雰囲気をちょっとだけ楽しむことができます。

1回の試飲は15分程で終了。シンガポール館の見学時間とうまくあえば どうぞ。

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シンガポール館レストランでのお食事の感想は
アジアの匂いを感じる Hainanese Chicken Rice @シンガポール館 をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-09 17:31 | ちょっと一息したいなら

小腹が空いたらゴダンバロティー@スリランカ館(2)

照りつける太陽の日差しと喧騒から逃れるように コモン1の奥にあるスリランカ館へ。
パビリオンは広々としているので 見学者がそれなりに入っていても 圧迫感を感じさせません。d0035716_8514273.jpg

ほっと一息つきながら天井を見上げると 天井を埋め尽くすようにきらびやかな伝統蝋染めの装飾で飾られ なかなか見応えがあります。
美しい装飾の下では 彫金、機織、宝石のカッティング、木彫りなどの職人さんたちが 実演をしていて 彼らの手仕事をのんびりと眺めながら ひと時を過ごすことができます。

スリランカレストランを目指す人は コモン1の中央にある「コートロッジ」に吸い込まれていくせいでしょうか。「コートロッジ」の方はいつも混んでいるのですが、スリランカパビリオン内のレストランは その奥まったロケーションからか 比較的すいていることが多く 会場内を歩き回ってちょっと小腹が空いた時などに立ち寄りやすいのが魅力です。

 
d0035716_537536.jpg●ゴダンバロティー ¥350
私のお気に入りは 「ゴダンバロティー」。ゴダンバは ナンやチャパティーのようにカレーと一緒に食べるスリランカ風のパンのこと。生地がパイのように何層にもなって厚みがあり ソフトでモチモチっとしたと食感が特徴。

ゴダンバロティーは スパイシーに味付けした牛肉とすりつぶしたじゃがいもをゴダンバで包んで焼きあげたもの。サモサにも似ていますが サモサが「薄い皮」を使った「揚げもの」であるのに対し ゴダンバロティーは 「厚みのある生地」で包んで「焼いたもの」であるところが 大きく異なります。

熱々のゴダンバロティーは もっちりとした生地に しっかりとカレー風味に調理された具がぎっしり詰まっていて 食べ応えがあります。お好みによって 添えてある甘辛酸っぱいチリソースをつけて 食べても良し。小腹が空いた時に手軽に気軽につまんで食べるおやつとしてはお薦めです。ビールのおつまみにも ◎

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スリランカ館では 甘いお酒 Arakもお薦め。
ほんのりと甘いArakでリフレッシュ@スリランカ館 (1) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-05 08:58 | ちょっと一息したいなら

トマトの甘みを引き出す岩塩@モンゴル館

・・・知らない間にモンゴル館に飲食店が出来ていました。売りは 「モンゴルの岩塩」
太古の昔、モンゴルがまだ海だった頃の海水成分が、そのまま「塩」になったという「岩塩」です。
いつのまのかできたFoodコーナーには 岩塩を使った「塩シロップソフトクリーム」「モンゴル串肉団子」「モンゴルコロッケ」「モンゴルドーナツ(ピザ味・カレー味・あずきあん味!)」を売っていて
土産用のワゴンには「モンゴルダッタン冷麺」「天然岩塩使用ちゃんこラーメン」などの乾麺があったりして(^^ゝ・・・もうなんでもアリ状態です。
d0035716_21471244.jpg気を取り直して館内に入るとジューサーが目に入ります。なんでも「モンゴル天然岩塩トマトジュース」 だそうです。生トマトをジューサーにかけたフレッシュジュースにお好みの量の岩塩を加えてお飲みください・・・というもの。普通のプラコップで¥400 ちょい飲み用の試飲コップで¥200という値段設定になっています。


       試しに飲んでみました

岩塩を加えると確かにトマトの甘味が引き立つ感じ。そうそう感激がある訳ではないので 量としてはお試しする程度で充分。冷たいフレッシュジュースは 飲むとほっとします。見た目には変わらない野苺ジュースも すっぱくなく甘すぎずすっきりした味。モンゴル風かどうかは別にして 暑くて疲れて ちょっとだけ冷たい飲み物が欲しい時にはいいかも。並ばずにサクっと買えるのは 魅力です。
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by expo-tabenomi | 2005-06-24 21:49 | ちょっと一息したいなら

ほんのりと甘いArakでリフレッシュ@スリランカ館(1)

暑くて疲れた時は 甘くて冷たいものがちょっとだけ欲しくなります。暑い日差しの中の万博見学の際は 日よけと適度な水分補給が必要です。ソフトクリームをわざわざ並んで買って食べる程の気力も根性もない時に ふらっと立ち寄りたくなるのが スリランカ館。

d0035716_23334785.jpgコンデンスミルクで淹れる甘くて濃いミルクティーが人気を呼んでいますが 私のお目当てはArakです。Arakはココナッツの花から作られた蒸留酒。東南アジアから中近東にかけた地域で古くから親しまれているお酒です。「汗を出す」という意味のアラビア語が語源。気化したアルコールが冷却されて液体に戻る様子が そのままお酒の名前になってしまった感じです。

こちらでは 琥珀色のArakを一口サイズの小ちゃなプラコップにオンザロックで出してくれます。量もお値段も(¥150)可愛らしいのが嬉しい。
まずは甘い花の香りを楽しみながら グラスを揺らして氷を溶かし それからゆっくりと口に含んで味わいます。度数は35度前後ありますが 柔らかい飲み口のふんわりと甘いお酒なので キュっと飲めてしまいます。コップに残った氷をガリガリっと齧ったら 頭も喉もすっきり。ほんの一口飲むだけで リフレッシュできます。涼しいパビリオン内でひと休みして元気が出てきたら 見学再開!

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小腹が空いている時は ゴダンバ・ロティー も!
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by expo-tabenomi | 2005-06-16 00:28 | ちょっと一息したいなら

夜のThe Sand Barでリゾート気分@オーストラリア館

愛・地球博の外国パビリオンのスタッフは 皆さん日本語がお上手。言葉に不自由することなく外国旅行気分を味わえるなんて 日本で開催される万博でしかありえません。敬語だけでなくスラングも使い分け、自ら考えた駄洒落を披露するまでの境地に達しているスタッフが揃っているのがオーストラリア館。彼らのパワーとエネルギーとホスピタリティーには 頭が下がります。 

愛・地球博は22時まで開いていることになっていますが、20時を過ぎる頃にはパビリオン併設のレストランの多くが閉店モードに突入し、21時を過ぎるとほとんどのパビリオンが閉館してしまいます。

   ・・・え?もう締まっちゃうの?・・・いくらなんでも 早すぎない?

夜景を眺めながら静かなグローバルループを歩くのも 雰囲気があって良いのだけれど 予定より 1時間も早く出口に向かわなくてはならないことへの寂しさの方が どうしても上回ってしまいがち。

    せめて もう1箇所どこか寄れるたらいいんだけど・・・ 

d0035716_23231249.jpgそんな時には コモン6のオーストラリア館へ。ライトアップされたパビリオンの前には 賑わいが残っています。夜の21時を過ぎてもパビリオンを開けて スタッフが熱心に呼び込みをしているのはここだけのような気がします。Welcameという雰囲気に満ちスタッフの心意気は もちろん パビリオン併設のバーガーショップも営業中なのも嬉しい。

グラスワインは JACOB'S CREEK社のリースリング・シャルドネ・スパークリング・カベルネ・シラーなどが揃っており 値段も手頃です。(¥500~¥800) 私のお気に入りは シラー。オーク樽の風味とプラムのような果実味が溢れる赤ワインです。

d0035716_23233984.jpg週末の金・土・日の夜はパビリオン前に 「The Stand Bar」ができ、より華やいだ雰囲気になります。つい5分程前まで パビリオンの呼び込みをしていたスタッフがギタリストに変身!特設ステージで 日本語のジョークを交えた即席ライブを楽しませてくれることも。彼らの熱気と生演奏ならではのサウンドに吸い寄せられるように 仕事を終えた各国パビリオンスタッフたちも続々と集まり、外国のリゾート地にでもいるような独特の雰囲気を生み出しています。・・・そう。ここだけがまるで別世界。

d0035716_2324194.jpgここまできたら ふらっと一杯飲っていきたくなってしまいます。小腹が空いていたら紙のカップに溢れんばかりに盛られた細切りのポテトフライ(¥250)をどうぞ。カリっと揚がった熱々のポテトは ビールに良く合います。夜風に吹かれながら ノリの良い若者たちの底抜けの明るさに声援を送りつつ ビールをぐいっ・・・これが なかなか良いのです。ほんのひと時、非日常的な賑わいに身を置くことによって 気分良く家路に向かうことができるのは きっと私だけではないはず。夜のオーストラリア館、なかなかお薦めです。

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オーストラリア館は キッチンも活気があります。サンドイッチやバーガー類は食べ応えあり。
こちらについては ボリューム満点!オージービーフ@オーストラリア館(2)でご覧下さい。 
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by expo-tabenomi | 2005-06-09 23:58 | ちょっと一息したいなら

異国情緒もチャイも満喫@イラン館

会場内ではチャイを楽しめる外国パビリオンがいくつかあります。スリランカ館のように 大きなカップでなみなみと甘い紅茶をいただくのもいいけれど 結構ヘビー。ちょこっとだけお茶が欲しいのよね・・・という時にお薦めなのがイラン館です。手軽な価格で 異国情緒を満喫できるのも魅力です。

d0035716_0462769.jpgイランの庶民の溜まり場でもあり社交場でもあるチャイハネを思わす独特な雰囲気が漂うパビリオンの奥では 本場さながらに サモワールでチャイを沸かしています。イランでのお茶の淹れ方は ロシアから伝わった散茶方式。二段重ねのヤカンのような構造のサモワールの上段で濃く煮出したチャイを 下段で沸かしたお湯で割って飲むのです。

パビリオンでも ガラスのカップにチャイを半分ほど注いでから、熱湯を注ぎ足して出してくれます。値段は¥200ですが ちゃんと陶器のソーサーのついたガラス器を使って 小さな盆に載せて出してくれるのが嬉しい。小皿には 「ガンド」というちょっと固めの角砂糖も添えてあります。イランのチャイにはこの「ガンド」が欠かせません。紅茶に溶かして飲むのではなく、この 「ガンド」の塊を口に入れて 舌でゆっくり溶かしながら 熱々のお茶をちびりちびりと飲むのがイラン風。ちょっと渋めのお茶と 独特のすーっとした甘さの砂糖が良く合います。固くて粒子が粗い砂糖が溶けてなくなる頃に お茶もちょうど飲み終えます。さぁ 次はどこへ行こうかな。
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by expo-tabenomi | 2005-05-24 00:43 | ちょっと一息したいなら

Beerもパビリオンも個性的@リトアニア館

喉が渇いて とにかく冷たいBeerが飲みたーい!という時は リトアニア館のカウンターバーへ。Expo会場内において「並ぶことなく」「冷たいビール」を「座って飲める」稀少なポイントです。

こちらでいただける生ビールは リトアニアで一番飲まれているという ●SVYTURYS です。
World Beer Cup 2000 (ビールのワールドカップというのがあるんですね)で銀賞を取ったというご自慢の白ビールで 大ジョッキ500ml(¥1100)・中ジョッキ300ml(¥900)
軽やかですっきりとした喉越しのビールなので カンカンと飲めてしまいますが、よくよく味わって飲んでみると ほのかな酸味と薬草系の独特な苦味が個性的。この辺りは 好みが分かれれるところかもしれません。

個性的といえば パビリオンもかなり個性的。縦横無尽に張り巡らされた螺旋構造のモニターの奇抜さはもちろん スクリーンから流れてくるリトアニア人とリトアニア在住の日本人との会話もなかなかシュール。機械的な同時通訳の女性のか細い声が 不思議な空間作りに一役も二役も買っています。モニターの下に散らばるように置いてあるカラフルな六角形の椅子は座り心地も良く ちょっとした休憩にも◎ 「とりあえずBeer」・・・の時の選択肢の一つとして 要チェック。

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万博会場では 夕暮れから夜にかけて 徐々にライトアップが始まり 幻想的な世界へと表情を変えていきます。昼間はひっそりと目立たないリトアニア館も ライトアップした姿はとても綺麗。白く浮かび上がったパビリオンの壁を 青いライトの光が螺旋を描くように点滅し 際立った美しさを見せています。隣のイギリス館とのコントラストも素敵です。

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入場者数が15万人規模になると リトアニア館にも行列ができる時があるんですね(驚)
皆さん休憩所代わりに使っているのでしょうか(汗)
隣の無料休憩所は 余裕があったけどなぁ。
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by expo-tabenomi | 2005-05-19 00:51 | ちょっと一息したいなら