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豪快な骨付き豚に満足@ドイツ館レストラン

ドイツ館のレストランでは 郷土色豊かなドイツの地方料理を食べさせてくれます。
メインの肉料理は4種類ありますが 一番のお薦めはこちら。

d0035716_15442169.jpg●Schweine Haxe(シュバイネ ハクセ) ¥2800
豚の骨周りのすね肉をグリルした南ドイツの郷土料理で 
丸々と大きなKnodel(Kloesse)というじゃが芋の団子と 
たっぷりのApfelrotkohl(赤キャベツのりんご煮)が添えてあります。

テーブルに運ばれてきた瞬間 皿から溢れんばかりの骨付き肉の
ボリューム感と豪快さに 思わず目を奪われます。
お肉とは ドーンと大きくて分厚いもの・・・だったんですね(しみじみ) 

骨周りの肉は 取り分けやすく 簡単にホロっとほぐれます。色良く焼き上げられた皮はカリッと香ばしく お肉は柔らかくジューシー。噛み締めるごとに肉汁と滋味深い味わいが 口いっぱいに広がります。関節周りのゼラチン質のトロトロ感もたまりません。程好い塩気が ビールを誘います。

添え物の赤キャベツも 甘酸っぱくてお肉との相性も◎
キャベツの添え物といっても Sauerkraut(ザワークラフト) のように酸味がカキーンと際立ったものばかりではないんですね。隣のお皿を見ると ソーセージの盛り合わせにザワークラフトが。料理によって付合せのキャベツも違うようです。

付合せのじゃが芋もメインのお料理によっても調理法を変えて登場してます。ソーセージにはピューレを シュニッツェルにはマッシュポテト・・というように。骨付き豚に添えてあるクヌーデルは じゃが芋を小麦粉とバターを加えて練ってまあるく丸めて茹で上げた 大きな芋団子。ドイツの「お袋の味」的存在の料理で もちもちっとした独特の食感が面白いけれど 好き嫌いがあるかも。

食べ終わるとわかるのですが 骨自体もアメリカンドッグ並みの太さなので意外とぺロリといただけてしまいます。シンプルな料理ですが 「肉を食ってるぞぉ」という充実感と幸福感を 最後の最後まで 目からも、口からも、味あわせてくれるこの一皿に ドイツの気骨を感じます。
料理の内容と価格とのコストパフォーマンスも非常に高く 私の中では ★★★★★

++
ドイツ館レストランでは 水は出てきません。水はメニューに載っていますから必要な場合はオーダーを。ちなみに水が¥400 コーヒーが¥250 外国へ行ったらこんなものです。このあたりもドイツ風。せっかくですから ワインかビールをいただきましょう。飲むなら やはりワインよりビールがBetter。グラスワインは赤は軽めのもので、白は甘口なので肉に負けてしまう感じ。
(フルボトルだと違ってくるのかも) ビールは3種類あって値段は¥850~¥1000

+++
コーヒー¥250 ケーキ¥350 と格安なので Coffee Time 狙いのご婦人たちも。
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by expo-tabenomi | 2005-04-30 17:00 | ヨーロッパ

パッケージがキュート!バナナチップス@フィリピン館

アロマの香りただようフィリピン館。お土産ショップには 繊細なデザインと色使いの貝細工のアクセサリー、小物、バッグなど、お洒落でちょっなグッズをが並んでいます。お値段もそれなりのキリっとしたものばかり。安くてナンボのものを置いていないし、それだけのクオリティーのあるものを持ってきている気合を感じてしまいました。迷った挙句にまた今度にしよう・・と辞めたネックレス、次に行ったらなくなっていました(涙) 欲しいものは欲しい時に買う。これ、基本ですね。

d0035716_18422884.jpgさて、お洒落な雑貨が並ぶ棚の下にはチープなお土産類も。
バナナを抱えたオサルのイラストがなんともキュートな
バナナチップス(¥215)もその1つ。
「ココナッツオイルで2度揚げ」という文字も心をくすぐります。 
パッケージもお値段も可愛らしいので ついまた手が。
ヨーグルトやシリアルと一緒にいただくには 調子が良さそう。

++
フィリピン館では 無料でオイルマッサージ(頭&肩or腕)をしてくれます(要予約) 予約ができるのは当日分と翌日分のみ。但し このサービスは大人気で 週末の場合、開場1時間後には当日の予約が埋ってしまい、翌日の予約しかできなくなることも。ふらっと立ち寄って予約が取れたら大ラッキー。癒されるためには 運と気合が必要。
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by expo-tabenomi | 2005-04-30 13:57 | お土産

お洒落なバールでイタリア気分を満喫@イタリア館「Cafe Torino」

d0035716_8351188.jpgブロンズ像「踊るサテュロス」で注目を集めているイタリア館。
パビリオン2階は本場の雰囲気漂うお洒落なバールになっています。
落ち着いた照明、テーブル感覚の広さ、鏡張りの天井が、床一面に張られた大理石の深い緑色を引き立て 印象的な空間を作っています。
そのあたりのセンスは さすがイタリア!
会場内を駆け回った疲れも 一気に吹き飛びます。

ここで楽しめるのは 飲み物(コーヒー、ワイン、リキュール類)それに パニーニ、チーズ、生ハム、焼き菓子など。キャッシャーでお金を払ってから カウンターで注文した品を受取ります。
ワインのカウンターは別れていてイタリア人のソムリエがゆったりとグラスにワインを注いでくれます。

d0035716_8354651.jpg薫り良くコーヒーの旨味とアロマが凝縮された美味しいエスプレッソ、
フォッカッチャに生ハムをはさんたパニーニ・・・
どれもイタリアンしていますが ここに来たら 是非ともグラスワインを!

グラスワインは 赤・白・泡と 手軽な値段で楽しめるものを
それぞれ数種類ずつ揃えています。
赤ばかり何種類かいただいたのですが 私のお薦めは16番。
●BARBERA D'ASTI DOC SUPERIORE / STRADIVARIO (¥800)

d0035716_8362442.jpg「生ハムとチーズの盛り合わせ」(¥1500)と一緒にどうぞ。
噛み締めるごとに口の中に広がるチーズの旨味と塩気がワインを呼び・・・ついついグラスが進んでしまいます。これに長期熟成のバルサミコ酢があればなお◎ 強いて言えば 生ハム。もうちょっと円熟したまろやかさやがあったらなぁ・・・だなんてちょっと我侭かな。
居心地も良く 夕食を軽く飲んで済ませたい時、食後にちょっと飲み直したいような時などにほんのりとまどろむにはお薦めです。

++
イタリア館では 2階の講習室で毎週火曜・金曜の夕方にそれぞれ2回ずつ(17:30~、18:10~)イタリア語入門講座が開かれています。Cafeのスタッフにはイタリア人もいるので 習いたてのイタリア語をカウンターで実践!・・・というのも楽しそう。

+++
パビリオンを見学した人しか入れない上 目立った案内表示がないこともあって
GW前までは週末でも静かで落ち着いた雰囲気が保たれていて穴場的存在だったのですが
今や長蛇の列・・・一時的なことだと嬉しい・・なんて思うのは やっぱり我侭ですかね。
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by expo-tabenomi | 2005-04-29 08:58 | ヨーロッパ

具だくさんの田舎風スープ@ルーマニア館 Darie

ルーマニア館の地下にあるレストラン「Darie」は 銀座の老舗「Darie」の出店。
手軽な値段でルーマニアの伝統料理を楽しめます。

d0035716_13152.jpg●Ciorba de Fasole de Verde(インゲン豆のスープ)
白インゲン豆・玉葱・ニンジンなどの野菜がたっぷり入った具だくさんの田舎風スープ。野菜の甘みを生かした優しいほっとする味です。サワークリームの程好い酸味とコクが味の決め手になっています。(¥700)

●Ciorba de perisoare (肉団子のスープ)
Ciorbaとは 酸味の効いたスープのこと。その名の通り 酸味がキリリと効いたスープにスパイスを効かせた肉団子が浮いています。遠くにロシア料理のボルシチを思わせる懐かしい味。塩気が結構強め。(¥700)

d0035716_135667.jpg主菜は メインの料理+付け合せに グリーンサラダ・肉団子・ポテトサラダ・チーズフライ・タラモサラダのせバゲットがセットになって ワンプレートで供され 見た目にも楽しい一皿に仕上がっています。

●Pui la gratar(鶏のガーリックソース)
ニンニクがカキーンと効いたチキンのグリルには Mamaliga(ママリーガ)というトウモロコシの粉に牛乳、バターなどを練りこんで煮たもの イタリアで言うポレンタが添えてあります。ルーマニアの女性は、このママリーガとサルマーレが作れて一人前といわれるようになるのだとか。塩気の効いたチキンとまぜまぜしていただくと調子が良さそう。(¥1300)

d0035716_163678.jpg●Mititie(ミティティー)
挽肉に香辛料を混ぜてグリルした棒状の肉団子で ルーマニアのビアガーデンの定番。本場では羊の挽肉で作るようですが こちらでは食べやすいように牛肉でアレンジしているようです。食感は ソーセージでもハンバーグでもなく ふわふわとした練り物系(蒲鉾系)で どちらかというとフランス料理のクネルに通じるものがあります。スパイシーな肉団子としては 遠くにトルコを感じないでもない・・・
日本食には なかなかない面白い食感です。(¥1300)

ディナーでいただくには 少々淋しいけれど ワインと一緒に楽しむランチとしては◎
食のレベルとしては 総じて高いグローバルコモン4にして お値打ち度は突出してます。
値段を抑えるための努力工夫には脱帽です。
温かみのあるハンドペイントのテーブルセットも東欧らしい雰囲気に一役買っています。


++
ルーマニア館では スロープ状のホールで民俗芸能やモダンダンス・ギターの演奏などが楽しめます。演目は 日によっても時間帯によっても違います。前の回がクラシックだからといって次回も同じとは限りません。何に当たるかはその時のお楽しみ。ショーの内容によって印象が左右されるかも。
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by expo-tabenomi | 2005-04-28 01:20 | ヨーロッパ

一気飲みが基本?・・・の甘酸っぱいリキュール@ドイツ館

d0035716_23464633.jpgドイツ館のShopで ふと目に付いたのがこちらのボトル。
なかなか愛嬌があるでしょ。こちらは ドイツのkleiner社製造の Feiglingという無色透明なリキュールです。

Feiglingとは ドイツ語で 「臆病者、腰抜け、小心者」という意味。
Shopのおじ様曰く ドイツの男達の間では このボトルを机でコツコツ叩いて 「臆病者でなけばこれを飲め!」と一気飲みさせるのだとか。

パッケージに似合わずなんとも恐ろしい話が・・・(^^ゝ とはいいつつも アルコール度数は20%で容量も20ml。いかつい兄さんでなくとも 一口で飲み干せそうな量ではあります。

さてさてお味見をしましょう・・とスクリューキャップをひねって栓を開けるとスモモの甘い香りが・・・。
あらららら。件の話とは 対極的な女の子チックな香りです。
味は軽やかで甘酢っぱく・・というよりシロップのようにとっても甘いので 飲むとしたら食後酒ですね。
食前に飲んだら 料理の味がわからなくなってしまいそう。

梅酒にも風味が似ているので 和食系なら食前酒でもいいのかな・・・と思ったら
輸入元が 蝶矢さんでありました。

遠くに L※T△Eの梅ガムを感じる味わいなので好みが分れるところですが 
何せ1本¥100ですもんね。コスパ的には 充分許容範囲内かと。
(ちなみに 5本買えば1本サービスしてくれるそうです)
パッケージもボトルの大きさもお値段も可愛らしいので 万博のちょっとしたお土産になりそうです。
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by expo-tabenomi | 2005-04-27 23:58 | お土産

夏の日差しが似合う爽やかなカクテルMOJITO(モヒート)@キューバ館

d0035716_19374187.jpg MOJITO(モヒート)は フレッシュミント・ラム酒・ライムジュースをクラブソーダで割ったキューバを代表するカクテルで、文豪ヘミングウェイがこよなく愛したということでも知られています。

キューバ館では MOJITOのほか ラム酒とライムジュースをコーラで割ったCuba Libre (クバ・リブレ)などのカクテルや マンゴージュースなどの冷たい飲み物を楽しむことができます。

お薦めは MOJITO(¥500)
カウンターで注文すると お兄さんが 縦長のガラスのグラスにフレッシュミントを入れて軽く潰した後、砂糖、レモンジュース、ラム酒を加え、クラッシュアイスでグラスを満たしてから クラブソーダを並々と注いで作ってくれます。

ミントの香りが爽やかで カクテルといってもアルコール度数が高くないのでゴクゴクと飲めてしまう これからの蒸し暑い時期にはぴったり飲み物です。

せっかくなら グラスを片手に戸外へ出ましょう。このカクテルには夏の日差しが似合います。
キューバ館の東側は池沿いにベンチがあり 午後は日陰になっているので 
一休みするのに なかなか調子が良いのです。
きりりと冷えたMOJITOを飲み終える頃には さぁ!また歩こうかという気力も湧いてきます。

すっかりこのカクテルが気に入って 自宅のベランダでスペアミントの鉢を育て始めました。
本場ではイエルバブエナ(hierbabuena)という種類のミントを使うようなので
味がどの程度再現できるのか ちょっと楽しみです。
キューバ館で出会った新しい味は 我家の夏の定番になるかもしれません。

++
キューバ館では 毎週水曜日・土曜日の17時からは サルサ教室も開かれています。
全くの初心者でも 楽しくステップを覚えることができます。
時には 一番頑張った人に MOJITOのサービスも! 
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by expo-tabenomi | 2005-04-26 19:42 | ちょっと一息したいなら

EXPO「食」のBlog 始めます

名古屋在住のcatが 必要に迫られて購入した全期間パスをフルに活用し
EXPOの各パビリオンを食べ歩いた感想や ちょっと一息つきたい時にお薦めな場所などを
会期中 随時 綴ってゆきます。

「食」に関するイベント情報なども拾い集めて 紹介していきたいと思います。
・・・って 実際のところは 自分の為の備忘録だったりもします(^^ゝ

まぁ。せっかくの地元の一大イベントなんだから 半年間 楽しまない手はないかな・・・と。
そういうノリで「食」に特化したEXPO情報の発信を目指します。

食いしん坊の皆様の応援をお待ちしております。
どうぞよろしくお付き合い下さいませ。
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by expo-tabenomi | 2005-04-26 19:36