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タイムと胡麻の香りを楽しむManakish@ヨルダン館

ヨルダン館は 浮遊体験やエステの申し込みの場合は パビリオン右手の開きっぱなしの入口から入ることができます。浮遊体験は 以前は2時間ごとに申し込みを受け付けていたのですが システムか変わったようで きょう7月31日(日)は 午前10時すぎには 「本日の予約が終了」の札が出ていました。開門時に駆けつけるくらいの気合がないと なかなか難しくなってしまったのでしょうか? 

さて その申込みカウンターの前には パンやお菓子の販売をするコーナーが出来ていました。
d0035716_1825677.jpg●Manakish マナーキッシュ ¥300
Manakishは 乾燥タイムとローストした胡麻の風味が特徴的なヨルダン風ハーブパン(ピザ)です。写真ではわかりにくいのですが 厚さが2cm程の手のひらよりちょっと大き目の長形のパン。 トッピングには乾燥タイムをふんだんに使ってあり、ハーブの風味豊か。後から胡麻の香ばしさが追いかけてきます。オリーブオイルもたっぷりかけてあり、ハーブの香りとオイル、これに適度に塩気がワインを呼びます(^^) 冷えた白ワインが良いかな。

・・・という訳で タイムのハーブの香りが 結構強いので お子ちゃま向けの食べ物ではありません。大人の味です。食感も柔らかでそう大きくもないのですが オリーブオイルが染みているせいか 意外とお腹が膨れます。小腹が空いている時に つまむのに良さそうです。

ただ ヨルダン館にCafeはありません。Shopのカウンターで販売しているもだけなので Take Out Only。食べるのは パビリオンの外へを出てからにしましょう。立ち食いするも良し。どこかのベンチに座って食べるも良し。ワインを調達したければ コモン4の ポルトガル館 へどうぞ。ここなら グラスワインの Take Out もできます。・・・ってその前に食べ終わえてしまうかもしれませんが。

++
Manakishは 午後には売り切れていることが多いです。
その場合は お菓子だけつまんでみてはいかがでしょう。
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by expo-tabenomi | 2005-07-31 19:08 | ちょっと一息したいなら

シーフードたっぷり お米はパラリ!Paella@フィリピン館 Latik(3)

d0035716_21123590.jpgいつでも出来たてホヤホヤのフィリピン料理を楽しめるのが フィリピン館レストラン Latikです。注文してから作るので 出来上がるまでちょっと待ちますが 丁寧に作った揚げたて&焼きたてのお料理は 文句なしに美味しい。サンミゲールを飲みながら ゆっくり待ちましょう。

食事のスペースは パビリオンの内外に2箇所あり、涼しさを選ぶならパビリオン内のスタンドテ席(立ち食い)、座ることを優先するならパビリオン外のテーブル席へ。私はテーブル派。ちゃんと日陰になっていますし 風の通り道になっているので 意外と心地良いですよ。


d0035716_19474560.jpg●Lunpia Vbod フィリピン風揚げ春巻き ¥500
細長い春巻の中には エビと豚のミンチがギュっと詰まっていて見た目以上のボリューム感があります。もちろん揚げたての熱々です。パリリパリの皮を齧ると肉汁がジュワっと口の中に広がります。こりゃイケますぞ。Beerのつまみにピッタリです!3本入りで¥500というコスパの高さも◎ 小腹が空いた時のおつまみに良さそう。


d0035716_19475654.jpg●Lunpia BinondoVbod フィリピン風生春巻き ¥980
ココナッツ、エビ、豚肉を レタスと薄い卵のクレープで包んだ見た目もきれいな春巻きです。優しいホッとする味です。箸休めにさっぱりといただけそう。 お好みで 砕いたピーナッツ、ニンニクの微塵切りの入った甘酸っぱいブラウンソースにつけてどうぞ。



d0035716_19474030.jpg●Paella フィリピン風パエリア ¥2000
魚介類や野菜をお米と一緒に平鍋で炊き込んだおなじみのパエリア。サフランやターメリックで黄色く染まったご飯に エビ・アサリ・イカ・白身魚などのシーフードと インゲン・パプリカ・オリーブ・グリンピース・ピーマンなどの野菜がたっぷり入っています。赤・黄・緑・白・黒・・・と彩りも良く スパイシーな香りが食欲をそそります。レモンをキューっと絞っていただきます。魚介の旨味を吸ったお米は アルデンテに炊けていて その食感は絶妙です。具は見た目以上に入っていて 1つ1つの魚介類がちゃんと汁気を湛えていて旨味がしっかりしているのが嬉しい。お値段だけのことはある満足感の大きいお料理です。


d0035716_21524040.jpgd0035716_19503447.jpg●ハロハロ フィリピン風カキ氷 ¥800
日本のカキ氷に似ていますが 「ハロハロ(ごちゃ混ぜ)」というその名の通り、しっかり混ぜてシャーベット状にして食べるのがフィリピン風。具は小豆、コーン、ナタデココ、寒天、フルーツ、紫芋のアイスなど。これにカキ氷と練乳がかかっているようです。(ちょっと自信なし)お店のお兄さんが目の前でしっかりと混ぜ合わせてくれました。・・うん。この混ぜ方は普通の日本人はしないかも。やってみると 結構楽しいですね。カキ氷を均等に混ぜることで適度な甘さに調節されるのかな。昔懐かしい味がしました。


通うこと数回。デザート類を除いたほとんどの料理をいただきましたが 改めて美味しいなぁって思います。強烈な個性がある訳ではありませんが 食べ進む毎に じんわりと美味しさがしみ渡るような優しい味わいのお料理が楽しめます。豚を使ったお料理は比較的味が濃い目でしょうか。肉の旨味を生かした料理は 私の好み。白いご飯がついた料理が多いので 何品か頼みたい時は ご飯が重ならないよう オーダー時に注意が必要です。


++
フィリピン館レストランのパビリオン外のテーブル席に 勝手にお菓子や弁当、隣のオーストラリア館で買ったバーガーを持ち込んで食べている家族連れを時々見かけます。人の良さそうなフィリピン人のおじさんが困った顔をしながらも 追い出せないでいる姿を見るのはちょっと悲しい。 

+++
この他のお料理の感想については
アジアNo1のクオリティ-@フィリピン館レストラン Latik(1)
フィリピン旅行の抽選会も魅力@フィリピン館レストラン Latik(2) を ご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-29 22:04 | アジア・オセアニア

海のスイス=アストゥリアスを味わう@スペイン館 Tapas Bar(5)

今回の目的は 「アストゥリアス週間限定メニュー」です。「スペイン王朝発祥の地」としても知られる アストゥリアス は  スペイン北部のカンタブリア海に面した海岸沿いに東西に広がる地域で 荒っぽい海岸線とヨーロッパ連峰に挟まれた複雑な地形から 「海のスイス」とも呼ばれています。


d0035716_8482186.jpg●アストゥリアス2005を味わう ¥2000
2004年のアストゥリア料理最優秀賞を受賞した新進気鋭のシェフ「セルヒオ・ラマ・リヒャール」氏による創作料理。スープ・冷菜・温菜・デザートの4品で構成されています。
量が少ないって文句が多いのでしょうか? オーダー時にバイト君たちが しきりに「これ一品で お腹がいっぱいになるような分量ではありませんが よろしいですか?」  と念を押すのが印象的。


*トルトに入ったナランコ山の野菜サラダ・シードルのミストドレッシング
d0035716_8483682.jpgトウモロコシの粉を練って焼き上げたトルトに、ハーブを添えて甘酸っぱいシードルのドレッシングがかかっています。トルトは イタリアの焼きポレンタに似ています。表面は香ばしく 中は滑らかでもちもちっとしたお餅のような食感。直径5cm程の上品な大きさなのがいいですね。この大きさだからじっくり味わっていただけます。甘酸っぱいソースでよそ行きな姿に仕上がっていますが 多分 本場ではこれの5倍はあるものが ドコドカドカって皿に盛られているんじゃないかしら。


d0035716_8485244.jpg*アストゥリアス
山と海に囲まれたアストゥリアス地方特有の食材を用いたお料理。海の幸(小エビ・アンチョビー)と山の幸(モルシーリャ)を夏野菜(ズッキーニ・パプリカ)とまろやかな酸味のヴィナグレットソースでまとめています。
薄くスライスしてカリッとさせたモルシーリャ(血のソーセージ)が酸味と良く合います。


d0035716_849686.jpg*ミニエリョスの野生きのことガモネドチーズの流れるシンフォニー
きのこが入ったジャガイモの冷製スープにガモネドチーズの串刺しが添えてあります。スープは芋の甘みを生かした優しい素朴な味わい。穏やかなきのこの香りも楽しめます。
ガモネドチーズは 牛・山羊・羊の3種類のミルクで作ったアストゥリア地方のセミハードチーズ。ミルクの甘味が穏やかに広がり ほのかにナッツの風味を感じます。食感はグラノパダーノに似ているかな。きょうのチーズの中では これが一番。


d0035716_8494944.jpg*アロス・コン・レチェとレッドフルーツゼリーのメロディー
アロス・コン・レチェはお米を牛乳で似たデザート。滑らかに漉してあるので プティングというよりは ポタージュのよう。ほんのりとした米の甘さが楽しめるデザートです。グラスの底に赤い木の実のフルーツのゼリーがあります。混ぜて食べると美味しい。


d0035716_850452.jpg●Coto de Imaz reserva 1999 ¥6000
リオハのオイヨン村にあるエルコト社で卓越した収穫年のみに作られるというテンプラニーニョ種100%のワイン。色は木苺系の赤味がしっかりしていて、香りはフルーティーで華やか。まろやかな熟成感があり 木イチゴ系の果実味が豊かなエレガントなワイン。Beronia Crianza のような力強さのあるワインとは 対象的な美味しさです。結構好み。
ワインリストは先回と変わらず。手頃な値段でそれなりのレベルの味をで楽しめるコスパの高いものを揃えています。ワインを楽しむならスペインのTapas Bar かイタリアのBarかな。(フランスは別格)

d0035716_8502418.jpg●Pinchos ¥1800
アボガドペースト&ホワイトアスパラ、スペイン風オムレツ、エビ&カニ、トマトの煮込みの4種類のピンチョスに ガスパチョとグリーンサラダがセットになっています。
ガスパチョは 野菜の冷製スープ。暑さで疲れた胃に 野菜の滋味がしみ渡ります。味の決め手は オリーブオイルでしょうか。野菜の味はもちろんですが オリーブオイルの良し悪しが仕上がりを大きく左右しそうです。
ピンチョスでは アボガドペーストがホワイトアスパラの甘味を引き出して美味しい。これが一番好き。ジャガイモ入りのスペインオムレツは プレーンで素朴な美味しさ。トマトの煮込みは 酸味のしっかりしたトマトを煮込んださっぱりとした仕上がり。ドライトマトの旨味との対比が面白い。エビ&カニは想像通りの味。悪くはないけれど 驚きもない。ワインのつまみにはちょうどいい分量。


d0035716_8501488.jpg●チーズの盛り合わせ ¥1600
マンチェゴ・カブラレス・イディアサバルと先回と同じラインナップ・・・なのですが 冷蔵庫から出して切り立て・・という按配。しばらく時間をおいてもトロける気配ナシ。どうやら冷蔵庫でカラッカラに乾燥してしまったとしか思えません。管理状態があまりよろしくないようです。美味しかったチーズだっただけに ちょっと残念。 


アストゥリアセットは 先回のマドリード週間の時のような衝撃こそありませんでしたが、ひとつひとつの料理は小さいながらも アストゥリア特有の郷土料理のエッセンスが盛り込まれ そこに暮らす人々の日常の食卓が見えてくるような面白さがありました。田舎料理を無理矢理よそゆきに仕立てた感がしないでもないですが 分量に圧倒されることなく 胃袋的にも気持ち的にも余裕をもって 色々な味を楽しめるのがこのセットメニューの魅力かな。スペイン各地の特色あるお料理を気軽に試せるこの企画。シリーズ化して 第3段、第4弾と続くことをちょっと期待しています。


「アストゥリアス2005を味わう」が楽しめるのは・・・ 
  日時:7/24(日)まで 13:00-15:00 18:00-20:00
  場所:スペイン館 Tapas Bar
  料金:¥2000

 
++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (前回の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4)
リオハを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (6)
ドン・キホーテ限定Menu@スペイン館「Tapas Bar」 (7) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-21 08:51 | ヨーロッパ

アストゥリアス週間限定メニュー@スペイン館 Tapas Bar

スペイン館は スペイン国内の各自治州が週替りで 民俗音楽のコンサートやフラメンコ公演、ワインのテイスティングなど趣向を凝らした次々と催されているのが魅力。スペインパビリオンのサイトでは情報がこまめに更新してあるのでお出かけ前のチェックは欠かせません。

18日から始ったアストゥリアス週間では Tapas Barにて限定特別メニューが登場!マドリード週間の限定メニューが好評だったからでしょうか。期間限定メニューの第2段となります。

● アストゥリアス2005を味わう ● in Tapas Bar (7/24まで)
今回は 2004年アストゥリア料理最優秀賞を受賞した新進気鋭のシェフ「セルヒオ・ラマ・リヒャール」氏による独創的なアストゥリアスメニューが期間限定で楽しめます。

  *トルトに入ったナランコ山の野菜サラダ・シードルのミストドレッシング
  *アストゥリアス
  *ミニエリョスの野生きのことガモネドチーズの流れるシンフォニー
  *アロス・コン・レチェ(ライスプディング)とレッドフルーツゼリーのメロディー


今回は どんなお料理なのでしょう。一つ一つは小さなお料理かもしれませんが 今回も繊細で独創的な味を体験できるのではないか・・・と期待しています。とっても楽しみ。
そうそう。こちらの特別メニューでお腹を膨らそう・・・だなんて思ってはいけません。食前か食後に軽く一杯飲みながら 遊び心でいただくのがよろしいかと。期間中に 是非とも足を運びたいところです。

アストゥリアス2005を味わう (限定メニュー)が楽しめるのは・・・ 
  日時:7/24(日)まで 13:00-15:00 18:00-20:00
  場所:スペイン館 Tapas Bar
  料金:¥2000

 
++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (前回の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-20 08:40 | 食のイベント

フィリピン旅行の抽選会も魅力@フィリピン館 Latik(2)

洗練されたフィリピン料理を味わえるのが フィリピン館レストラン Latikです。ここの良さは 手をかけて きちんと丁寧に作った 出来立てのお料理が 食べられること。揚げたて&焼きたてのお料理は やっぱり美味しい。パビリオン外のテーブル席は 週末の昼でも意外とすいています。

テーブルに座ってメニューを眺めていたら そのうちスタッフのおじさんがやってきますので 料理を注文しましょう。頼んだ品が揃った時点でその場で料金を支払うシステムです。


d0035716_21123590.jpg●San Migel サンミゲール ¥500
まずは フィリピンの定番ビールSan Migelを一杯。炭酸が強めの軽くて喉越しがいいビールです。暑い日に飲むにガブガブ飲むには 調子がいいです。

d0035716_21142076.jpg●マンゴージュース ¥350
キューバ館のような濃厚な味わいはありませんが フレッシュで軽やかで うだるような暑さの時はこれはこれでいいのかな。量はたっぷりあります。


d0035716_21141793.jpg●Ensalada Tagalaグリーンサラダ
 ¥1000
揚げてパリパリになった鶏をトッピングしたグリーンサラダ。甘酸っぱいソースとほとんど薬味状態になっているパリパリチキンが レタスと良く合い バリバリッと食べられてしまいます。暑くて胃が疲れたような時には ほっとする味です。


d0035716_21134157.jpg●Rellenong Talong 茄子と豚ミンチ詰め焼 ¥1000
見た目は美しいとは言いがたいけれど 茄子に豚ミンチを詰めて卵をからめて焼いたものが ご飯に添えてあります。茄子と油は相性が良いですね。茄子の甘みと豚の旨味がマッチしていてご飯がどんどん進みます。ちなみにここのご飯は 日本のお米です。フィリピン料理・・・というとちょっと構えてしまうかもしれませんが 香草の香りや辛さ、塩気が強い訳でもないので 意外と食べやすいお料理だったりします。

●Rellenong Talong Bangus魚の野菜ミンチ詰め焼 ¥1200
d0035716_21171287.jpgRellnongというのは 「詰め物」・・・という意味なんでしょうか。こちらは魚に野菜のミンチを詰めて焼いたものがご飯に添えてあります。なかなか手が込んだお料理です。緑黄色野菜がたっぷり盛られているのも嬉しい。見た目も彩りよくきれいで 食欲が湧きます。優しい味なので エスニックが苦手な人でも 食べやすいかも。



d0035716_21135989.jpg●Adobong Manok sa Gata チキンのココナッツ煮込み ¥1200
チキンをココナッツで煮込んだものと揚げ春巻きがご飯に添えてあります。チキンの煮込みには 青唐辛子が混ざっていますが 辛味はありませんでした。ココナッツの甘みと香辛料の香りが 淡白な鶏の旨味を引き立てます。鶏は柔らかくてジューシー。ご飯が進みます。


ひとつひとつのお料理は インパクトに やや欠けるかも知れませんが どれもきちっと作っていて じんわりと美味しさがしみ渡るような優しい味わい。ここのレストランでは いつもフィリピーナの姿を見かけます。懐かしの我が家の味に近いのでしょうか?いつ行っても味にブレがないのも魅力です。


++
~ 楽しいくじにLet's Try!! ~
 フィリピン館で 食事や買物をしたら レシートを捨てずに取っておきましょう。5000円分のレシートで 豪華「フィリピン旅行」などが当たる くじに挑戦できます。フィリピン旅行の当選者数は 会期中で6組12名を予定しているとのこと。くじ引きはパビリオン奥のスタッフルームで行います。ちなみに私は TシャツをGet!サイズは S/M/L から選べました。次回もたっぷり食べてTryするぞ~

この他のお料理の感想については
アジアNo1のクオリティ-@フィリピン館レストラン Latik(1)
シーフードたっぷり お米はパラリ!Paella@フィリピン館 Latik(3) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-16 23:16 | アジア・オセアニア

甘くて辛い唐辛子Chile Ancho@メキシコ館 Tierra Mexicana(3)

メキシコ館レストラン Tierra Mexicana(メキシコの大地)では 素朴なメキシコ伝統料理が楽しめます。先月からメニューが一新!料理やお酒の数も増えたのですが いつもいつもメニューに載っている料理が全て揃っているとは限りません。今回も 新メニューを試しに行ったのですが 品切れでないのは1品だけでした。まぁ。大らかにいきましょう。

●Chile Ancho Relleno de Camaron  (エビ入りのチレ・アンチョ) ¥1300
d0035716_2147373.jpg Chile Poblano(チレ ポプラノ) というパプリカほどの大きさで厚みのある暗褐色のチレ(唐辛子)を乾燥させた Chile Ancho(チレ アンチョ)を使った詰め物料理です。
Chile Anchoを戻してプリプリの小エビをたっぷり詰めて煮込んだものに Frijoles(フリフォーレス)という 豆をペースト状になるまで煮込んだメキシコ風の煮豆とパクチーが添えてあります。

Chile Anchoは肉厚でパプリカを思わせる甘みと香りがあり、辛さはまろやかな唐辛子。煮こむほどにスープの味に深みが加わります。齧る場所によって甘かったり 辛かったりするので 食べる時に適度な緊張感があります。d0035716_22283076.jpgエビとの相性も良くソースと絡めていただくと 見た目以上のボリューム感があります。軽やかな飲み心地のBeer:Corona と一緒にどうぞ。 

ソースが残ってしまったら ウェイターのお兄さんに声をかけて トルティーヤを1枚お願いすると良いかもしれません。籠に入れたほかほかのトルティーヤをすぐに持ってきてくれます。残ったソースを塗ってくるくるっと丸めていただく・・・というのは 隣のテーブルの外国人の受け売り。早速 近くの周りの日本人たちも彼らを真似てトルティーヤを頼んでいました。私も今度試してみようと思います。


Crepas Rellenas de Cuitlacoche (キノコ入りクレープのコリアンダーソース)は 今回もお預けになりました。今度こそ 品切れでないと良いのですが・・・。

++
Tierra Mexicana でのこの他のメニューと感想については 
本場のTacosにMoleを堪能@メキシコ館 Tierra Mexicana(1)
爽やかな黒ビールNegra ModeloとNachosで一杯@メキシコ館 Tierra Mexicana(2)
爽やかなコリアンダーソースを味わう@メキシコ館 Tierra Mexicana(4)
をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-14 23:33 | 南北アメリカ

豚が主役のロールキャベツGlabki@ポーランド館 POLONEZ(3)

万博会場は16時頃を境に団体客が帰り、17時頃から暑さも一段落し、過ごし易い気候になります。このあたりから調子良く見学を再開したいところですが 注意したいのは夕食の時間。
レストランの多くが20時頃にオーダーストップとなるので うっかりすると食べ損なってしまいます。

一方 人気の企業館やパビリオンは 21時に閉館できるように逆算して19時半前後に受付を締切ることが多いので 悠長にしていると あちこち駆け回ったけどどこもダメだった~なんてことになりかねません。夕方以降の時間を有効に使うためにもレストランが混雑する18時前の夕食がお薦めです。

ポーランド館レストラン:POLONEZも 18時を境に徐々に人の列が出来始めます。テーブルの選択の余地があるうちに 席に着くには 予約をするか少し早めに訪れることが必要です。

● FINCA FLICHMAN Cabernet Sauvignon MENDOZA 2004 (¥2800)
d0035716_8174566.jpgボトルワインは メニューには載っていませんが 頼めば出してくれます。その日によって用意してある銘柄や値段がまちまちです。
今回はアルゼンチン産。アンデス山脈の麓のMENDOZA地区のBarrancas という町のFLICHMAN社という作り手のワインでした。FINCA FLICHMANの頭文字のFとFを背中合わせに配したロゴマークがお洒落。色は少し濁った濃い紫で 果実味があって程好いタンニンのあるワインでした。

d0035716_818672.jpg●サーモンのサラダ  ¥1000
レタスの千切りの上にサーモンが盛られ はちみつ入りのマスタードソースが添えてある彩りも綺麗なサラダです。マスタードの風味にハチミツの甘味がマッチした 辛くて甘くてコクのあるソースが サーモンに良く合います。さっぱりといただけます。


d0035716_8182586.jpg ●Glabki  ロールキャベツ ¥1300
豚ばら肉をラードでほぐれるまで煮込んだリエットのようなものとお米がぎゅうっと詰まった大きなロールキャベツをカットしたものに トマトソースがかかり マッシュポテトが添えてあります。これは 豚の旨味をたっぷりと吸ったご飯をいただくお料理。キャベツは完全に脇役です(^^) 見た目以上のボリューム感。ずっしりとお腹にきます。ポーランドでは豚を良く食べるといいますが 本当に豚をくまなまく食べ尽くすのですね。この味わい、豚好きにはたまりません。適度な塩気と豚の旨味でワインも進みます。美味しい。・・・でも 結構ヘビー。このお料理はいつ訪れても 品切れだったのですが ようやく食べることができました。満足。


先月末の毎日新聞の万博関連の特集記事に
   ポーランド館にレストランPOLONEZを出す「ポルコンツェルト」が 
   夏に名古屋市内にポーランド料理店を出店する計画を進めている

という記述があったので(⇒くろぶたさん 教えてくれてありがとうございます!)会計の時にお店の方に尋ねたら 計画は実現の方向で進んでいるようで 8月中のオープンを目指しているとのこと。店の場所など来週になったらある程度は固まる・・との話でしたので楽しみです。

8/19現在 ポーランドレストランのオープン時期は 当初の8月下旬から 「万博閉幕後 なるべく早い段階で」に変わりました。レジ横のバスケットに メールアドレスを書いた名詞かメモを残して行ったら 後日連絡がいただけるそうです。


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こちらで楽しめる主なメニューの紹介&感想については
しみじみと味わうZupa Grzybowa@ポーランド館 POLONEZ(1)  
テラス席で夕涼み@ポーランド館 POLONEZ(2) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-12 08:37 | ヨーロッパ

Raffles HotelのSingapore Sling@シンガポール館

d0035716_17143711.jpgd0035716_17135714.jpgシンガポール館2階に SIngapore Sling(シンガポールスリング)発祥のBarとして知られる Raffles Hotel の LONG BAR がオープン。
水曜日を除く毎日、14:30、16:30、18:30に 
Singapore Slingの試飲が楽しめます。
(販売はありません)


d0035716_17145671.jpgSingapore Slingは 1915年にイギリスの文豪=サマセット・モームが愛したシンガポールの名門 Raffles Hotelで誕生。サマセット・モームに 「エキゾチックな東洋の神秘だ」と言わしめたシンガポール湾の夕焼けをイメージしています。ジンやチェリーブランデーをベースに レモン・ライム・パイナップルの果汁などを加えた 甘酸っぱくて爽やかな飲み口のカクテルです。

d0035716_17142471.jpgこちらでは 小さい試飲用のミニカップで ほんの一口味見ができる程度ですが(・・試飲だからね) Long Barのおつまみの定番・落花生もちゃんとあり 憧れのホテルの 噂では聞いていたBarのその雰囲気をちょっとだけ楽しむことができます。

1回の試飲は15分程で終了。シンガポール館の見学時間とうまくあえば どうぞ。

++
シンガポール館レストランでのお食事の感想は
アジアの匂いを感じる Hainanese Chicken Rice @シンガポール館 をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-09 17:31 | ちょっと一息したいなら

夏メニューにリニューアル@地球市民村

愛・地球博会場内のレストランのメニューが続々と変わっています。地球市民村にあるNatural Food Cafe も 今月15日から夏メニューに切り替わるそうです。Menuは 限定されますが 
予約も可能となりました。 (連絡先:TEL/FAX 0561-64-6361 )

< 夏メニュー >
  ●スペシャルプレート ¥1200  毎日240食限定
    サイドメニューが 夏向きにさっぱりとした味付けのお料理に変わるそう。
  ●ビーンズグッドカレー ¥1000 毎日限定150食
    カレーに添えるのが「古代米のごはん」から 「フォッカッチャ」にチェンジ。
  ●タコス ¥800 50食限定
    夏野菜とチリビーンズが楽しめる新メニュ-

地球市民村は 同じ万博会場内とは思えないのんびりした雰囲気空気が流れています。Natural Food Cafeのある場所は ちょっと高台になっているので眺めも良く 地形的に風の通りも良いようで グローバルコモンより体感温度は低く感じます。ちょっと一息入れたいような時の休憩場所としてもお薦め。お料理は 優しい味わいの自然食が中心。さっぱりとした飲み心地のハーブウォーターと一緒にどうぞ。

++
Natural Food Cafe では 月に1回 自然食(マクロビオティック)の料理教室も開かれています。
  場 所 :地球市民村 Natural Food Cafe
  開催日:7/10(日) 8/14(日) 9/11(日) それぞれ  11:30 13:30 15:30
  講 師 :美上みつ子(マクロビオティック料理講師)

+++
地球市民村では 茶摘体験など 食に関する体験イベントも時々企画されています。サイトのイベントカレンダーに予定が掲載してありますので お出かけ前に覗いてみては いかがでしょう。全日券で何度も会場に足を運んでいる人なら たまにはこういう過ごし方もいいのでは?
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by expo-tabenomi | 2005-07-07 23:13 | 食のイベント

爽やかな黒ビールNegra ModeloとNachosで一杯@メキシコ館 Tierra Mexicana(2)

メキシコ料理は 香辛料が強くてこってりした激辛料理というイメージがありますが、日本に伝わっているものの大半は TEX MEX(Texas+Mexico)=テキサス流メキシコ料理なのです。メキシコ館レストラン=Tierra Mexicana(メキシコの大地)では 素朴なメキシコ伝統料理が楽しめます。

先月から メニューが一新!お料理もお酒も種類も増えました。
お料理では
    ●Chile Ancho Relleno de Camaron  (エビ入りのチレ・アンチョ)
     ●Crepas Rellenas de Cuitlacoche (キノコ入りクレープのコリアンダーソース)
     ●Topo pos con Frijoles (ナチョスとメキシコ風豆の煮物)
   等がお目見えし
お酒もCoronaやTEQUILAに加え Negra Modeloやボトルワインなどもラインナップ。
お酒が充実したので 夜に訪れてゆったりグラスを傾ける過ごす・・・というのもいいかもしれません。しても嬉しい変化の噂を聞きつけ 早速 新メニューを色々といただいてみたかったのですが 品切れのものが多く (涙)ちょっと残念。新メニュー制覇は 次回以降のお楽しみになりました。


●Topo pos con Frijoles ナチョスとメキシコ風豆の煮込み ¥500
d0035716_823039.jpgトルティーヤを揚げたものに Frijoles(フリフォーレス)という ペースト状になるまで煮込んだメキシコ風の煮豆が添えてあります。Frijolesは 戻した大福豆をベーコン・トマト・ニンニク・玉葱・クミンと一緒に炒め煮した塩気のある豆料理。豚の旨味を吸った豆のペースト&ナチョスの組み合せは Beerを呼びます。


d0035716_8225942.jpg
●Negra Modelo  黒ビール ¥800
アンデスアマゾン館で飲んだ黒ビールが とっても甘くて独特の風味だったのがとても印象に残っていて ちょっと警戒したのですが そんな心配は全く不要でした。
Negra Modenoは 黒ビールならではの香りとコク、ほのかな甘さを残しつつも 味わいは爽やかで軽快なビールでした。どっしりした厚みのある黒ビールとは 味の方向性が違いますが これはこれで美味しい。豆のペーストとの相性も◎



d0035716_8231894.jpg●Tacos de Camarron エビのタコス ¥1000
トマト風味の爽やかなソースと絡めたプリプリの小エビとパクチーが柔らかいトルティーヤに挟んであります。パクチーの香りがエビの甘味を引き立てています。レタスの千切りと卓上のサルサソースで辛さを少し足すと また違った味わいに。d0035716_8233668.jpg先日は 青唐辛子のサルサソースでしたが本日は 赤唐辛子のものでした。日によって違うのか、変わったのかは 不明。エビのスープも美味しかったし、新メニューに Chile Ancho Relleno de Camaron というエビを使ったお料理もあるし メキシコ館でエビ三昧というのも面白そう。
ベトナムの生春巻きもそうですが エビとパクチーって相性が良いんですね。微妙に調味料や素材は違うけれど 似たような食べ方をしているのが面白い。海を遠く隔てた料理に共通点を見つけて喜ぶ私です(^^)


d0035716_8235293.jpg●フローズンマルガリータ ¥1000
シャーベット状の真っ赤なフローズンマルガリータが 
大きなグラスになみなみと・・・(^^)
甘酸っぱいカクテルは ピリっと辛いお料理にも合います。
・・が。かなり飲み応えがあります。1人で飲み切るのは ちょっとタイヘン。
誰かに手伝ってもらいましょう。・・カップルにお薦め。
カクテルに使う果物は その日によって異なるようです。それも楽しみ。


訪れる度にお客さんの数も増え 今や昼時は30分待ちが当たり前。ウェイターのお兄ちゃんたちが きびきびとテーブル間を動き 一度に6皿8皿・・・と2テーブル分はあろう料理の皿を起用に運ぶ様は 見ていて楽しい。活気のあるレストランっていいですね。料理を待っている時間も退屈しません。新しいメニュー、今度は品切れになっていないと良いのですが・・・。


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Tierra Mexicana でのこの他のメニューと感想については 
本場のTacosにMoleを堪能@メキシコ館 Tierra Mexicana(1)  
甘くて辛い唐辛子Chile Ancho@メキシコ館 Tierra Mexicana(3)
爽やかなコリアンダーソースを味わう@メキシコ館 Tierra Mexicana(4)をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-07-06 09:07 | 南北アメリカ