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思い出に残る味2<Adobong>@フィリピン館 Latik

洗練されたフィリピン料理を味わえるのが フィリピン館レストラン「Latik」です。
フィリピンの高級レストラン「Via Mare」のシェフが監修する料理は どれもクオリティーが高く
洗練された味わいがしました。丁寧に作った揚げたて&焼きたてのお料理は 文句なしに美味しい。全てのメニューを食べ尽くしてからも 何度も足を運んだレストランです。

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●Adobong Tadyang 豚スペアリブの醤油・ニンニク煮込み
フィリピン料理と言ったら「豚」。色々迷ったのですが一皿を選ぶとしたらやはりAdobong(アドボ)でしょうか。Adobog(アドボ)は フィリピンの代表的な煮込み料理。豚の骨付きスペアリブをニンニク・醤油・ココナッツ酢に漬け込んでじっくり煮こんでいます。ココナッツミルクで甘さとコクを加えているのがフィリピン風。骨からほろりと崩れるくらいよーく煮込んだお肉は とろけるような美味しさ。煮汁のしみたご飯を食べるのも密かな楽しみでした。


思い出の一皿をめぐって Adobngと最後まで迷ったのが こちら
●Lechou Kanali 豚バラの唐揚げ
d0035716_081275.jpgしっかりと下味を漬けた豚バラ肉の塊をじっくりと揚げてぶつ切りにしたものを白いご飯にトッピングした料理。お肉はカラリと揚がっていて外側はカリッカリっと香ばしく 中はジューシー。お肉は適度な噛み応えがあり、噛み締める毎に 甘辛い調味料と肉の旨味が口一杯に広がります。豚の脂の旨味が際立つ味わい。


d0035716_0475628.jpgこの他にも 印象に残る豚料理が・・・
●Rellenong Talong 茄子と豚ミンチ詰め焼
大きな茄子に豚ミンチをギュっと詰めて卵をからめて焼いたものが ご飯にドドンと乗った料理。茄子の甘みと豚の旨味がマッチして ご飯がどんどん進みました。


d0035716_21123590.jpgLatikでは ひとつひとつのお料理をきちっと作っていて きらりと光るクオリティーの高い味が楽しめました。 どの料理も手が込んでいて、じんわりと美味しさがしみ渡るような優しい味わい。フィリピン料理への印象をガラリと変えてくれました。
いつも笑顔で料理をサーブしてくれた Jessie de Rosalesさん始め レストランの調理&ホールスタッフは フィリピンのレストラン「ViaMare」の皆さん。いつかマニラの「Via Mare」にも行ってみたくなりました。

+++
フィリピン館レストラン@Latikで 楽しんだ料理の感想については
アジアNo1のクオリティ-@フィリピン館レストラン Latik(1)
フィリピン旅行の抽選会も魅力@フィリピン館レストラン Latik(2)
シーフードたっぷり お米はパラリ!Paella@フィリピン館 Latik(3) をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-09-30 00:30 | 思い出に残る味

思い出に残る味1<Mole>@メキシコ館 Tierra Mexicana

陽気な音楽が鳴り響く明るいガラス張りの店内で アメリカナイズされていない"本場"のメキシコ料理が楽しませてくれたのが メキシコ館レストラン=Tierra Mexicana(メキシコの大地)。
メニュ-を一通り食べつくすまで通い詰めたレストランの1つです。

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●Mole
一番印象に残っている一皿選ぶとしたら 私は迷わず 「Mole」というソースを使った料理を挙げます。Moleは 甘くてコクがあるけれど ピリっと辛くて、苦味もある・・なんとも複雑で不思議な味わいの濃厚なソースです。南アジアのカレーとはまたちょっと違う美味しさ。
ソースの秘密はカカオ(チョコレート)にありました。カカオと一緒に 唐辛子、ナッツ類、ドライフルーツにハーブや香辛料など20種類以上の材料を煮込んで作ることによって生み出される 独特の甘味・酸味・辛味・苦味が織り成す味のハーモニーは 一度食べるとクセになる味でした。


Tierra Mexicanaでは 他にも今まで味わったことのない未知の味に出会うことができました。

●Crepas Rellenas de Cuitlacoche (キノコ入りクレープのコリアンダーソース)d0035716_18393180.jpg
トウモロコシに生えるメキシコ特産のキノコ(Cuitlacoche)をトルティーヤで包んだものを コリアンダー(パクチー)のソースでいただく料理です。Cuitlacocheは濃厚な味わいとイカ墨を思わせる真っ黒な色は独特な風味があるキノコで インパクトがありました。


d0035716_23383989.jpg●Chile Ancho Relleno de Camaron  (エビ入りチレアンチョ)
Chile Poblano(チレ ポプラノ) というパプリカほどの大きさで厚みのある暗褐色のチレ(唐辛子)を乾燥させた Chile Ancho(チレ アンチョ)を戻して小エビを詰めて煮込んだ料理。Chile Anchoは肉厚でパプリカを思わせる甘みと香りがあり、辛さはまろやかな唐辛子。上等なドライトマトのようにソースの味に深みを加えています。

●Tostadas(蟹のトスターダス) d0035716_23302222.jpg
小型のトルティーヤを油でパリパリに揚げたものの上に、油煮して水分を飛ばした蟹をトッピングした料理。日本人は 水分を含んだ蟹に美味しさを感じるけれど、メキシコでは 香りや凝縮感を高めるために 余計な水気を飛ばしちゃおうという発想で作られています。蟹の旨味を求める方向性の違いに面白さを感じた料理でした。


d0035716_8225942.jpgメキシコ料理は こってりした激辛料理と勘違いしていたのですが こちらで食事をしてそれまでのイメージが覆されました。日本に伝わっているものの大半はTEX MEX(Texas+Mexico)=テキサス流メキシコ料理だったということ、トルティーヤをV字型に揚げたものに、ピリ辛の挽肉やレタス、チーズを詰め込むお馴染みのタコスも実はアメリカンスタイルだったということを こちらに来て初めて知りました。アメリカという国をフィルターにして伝わっているものって まだまだ沢山ありそうですね。
いつも驚きと発見のある料理で楽しませてくれたのがTierra Mexicanaでした。


++
メキシコ館レストラン@Tierra Mexicana で楽しんだ料理の感想については 
本場のTacosにMoleを堪能@メキシコ館 Tierra Mexicana(1)
爽やかな黒ビールNegra ModeloとNachosで一杯@メキシコ館 Tierra Mexicana(2)
甘くて辛い唐辛子Chile Ancho@メキシコ館 Tierra Mexicana(3)
をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-09-29 00:00 | 思い出に残る味

ポーランドレストラン<POLONEZ>が名古屋にOpen!

万博会場内で 何度か通ったレストランの1つが ポーランド館レストラン「POLONEZ」です。
すでにご存知の方も多いと思いますが こちらのレストランスタッフが日本に残って
名古屋にポーランド料理のレストランをOpenすることになりました。

場所は 名古屋・伏見の名古屋市美術館のすぐ北側にある ヴィンコート白川というビルの1階。
伏見5番出口を直進して最初の通りを左折したら 少し先の左手に見えてくるかと思います。
駅からのアクセスは良い割には ちょっと隠れ家的な場所です。

ポーランド料理は 基本的には 醗酵による酸味を生かしたスラブ系の料理で 周辺のロシア・ドイツ・イタリアなどの料理の影響が随所に見られるのが特徴です。

代表的な料理は
d0035716_8182586.jpg  Zurek ・・・ 大麦を醗酵させた調味料で作ったスープ
  Flaki  ・・・ 豚の内臓のスープ
  Pielogi ・・・ ポーランド風水餃子
  Bigos  ・・・ 醗酵キャベツとソーセージの煮込み
  Glabki ・・・ ロールキャベツ
  Placki ziemniaczane ・・・ じゃがいものパンケーキ
  Kotlet schabowy ・・・ ポーランド風カツレツ

じっくりと煮込んで味を深めた素朴な家庭料理が中心です。万博のポーランド館レストランでいただいた料理は 一皿一皿の料理が丁寧に作られていて 非常にクオリティーの高いものばかりでした。それぞれのお料理に派手さはありませんが 素材の持ち味を生かした確かな味が堪能できました。それだけに Openする店への期待も膨らみます。

万博期間中に何度かいただいた料理の中での私のお気に入りの料理は・・・
d0035716_0334827.jpg●Zupa Grzybowa (キノコのスープ) 
キノコをふんだんに使ってじっくり煮込んだスープ。キノコの旨味がたっぷりつまった滋味深い味わい。芳しい香りに滑らかな舌触り。穏やかながら じんわりじんわりと キノコの旨味が口一杯に広がります。


d0035716_22545132.jpg ●Bigos(キャベツとキノコのソーセージ煮込み) 醗酵キャベツ(ザワークラフト)とソーセージとキノコなどをじっくり煮込んだポーランドの定番料理。醗酵キャベツの酸味が味の決め手。適度な塩気がワインを呼びます。(^^ゞ 


d0035716_0353227.jpg●Placki Zimniaczane(じゃがいものパンケーキ)
カリっと焼き上げたジャガイモのパンケーキ。表面の香ばしさがジャガイモの甘さを引き立て トマトの酸味を生かしたソースとの相性も◎ 


d0035716_22551534.jpg●Kotlet Schabowy (ポーランド風トンカツ)  豚が好んで食べられるポーランドで もっとも一般的な肉料理がカツレツ。豚を余すことなく食べ尽くす点は沖縄にも通じるところがあるカモ。



d0035716_0345077.jpg●Kaczka Pieczona(ローストダック) 
鴨にりんごのソテーを添えるのが ポーランド庭料理の定番。鴨は焼き加減も良く サクッと焼き上げられた皮の下は柔らかくてジューシー。甘酸っぱいリンゴとも好相性。


レストランの場所が仕事場の近くなので 改装の進捗状態などを 昼休みなどを利用して時々チェックしてみるつもりです。どんなレストランが誕生するのか、どんなお料理が新たにいただけるのか・・・今からとっても 楽しみです。

~ ポーランドレストラン POLONEZ(ポロネーズ) 情報 ~
住 所: 名古屋市中区栄2-12-16  ヴィンコート白川1F 
    HP
最寄駅:地下鉄「伏見」駅  5番出口より徒歩5分 名古屋市美術館の北側
Open:2005年11月26日(予定)

+
11/16現在 ようやっと、内装工事が始まっているのを確認。中はまだドンガラでした。
11/10付の中日新聞には11/26OPEN予定とありましたが、果たして間に合うのかな?

++
愛・地球博開催中に ポーランド館併設レストラン<POLONEZ>で楽んだ主なメニューについては
しみじみと味わうZupa Grzybowa@ポーランド館 POLONEZ(1)  
テラス席で夕涼み@ポーランド館 POLONEZ(2)
豚が主役のロールキャベツGlabki@ポーランド館 POLONEZ(3)をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-09-27 08:30 | 万博後の楽しみ

ドン・キホーテ週間限定Menu@Tapas Bar スペイン館(7)

万博もあと1週間。入場者数が20万人ベースが平均となると食べ納めも楽じゃありません。
スペイン館のTapas bar は 1~2時間待ちが当たり前状態になっています。夜の部は 17時半には 受付終了になることもありますので こちらでお食事をされたい方は 注意が必要です。 

・・・そんな正気の沙汰とは思えない状況下 9/19(祝)から始った ドン・キホーテ週間限定メニューを試してきました。

d0035716_22511774.jpg●ドン・キホーテ週間スペシャルメニュー ¥2000
 レンズマメのガチャス(おかゆ)
 真鱈のグリーンプレート
 レチェ・フリータとシナモンアイス チョコレートソース
   べスティーニョスの蜂蜜がけ    の3品構成になっています。


d0035716_22503662.jpg*レンズマメのガチャス(おかゆ)
レンズマメのスープに生クリームとミントの葉がトッピングされています。
豆の旨味と甘みを生かした味わい。ハーブ香が独特の風味を醸し出しています。


d0035716_23273490.jpg*真鱈のグリーンプレート
茹でたじゃが芋の上に 蒸した鱈にオリーブペーストと水菜をトッピングしたものが添えてあります。鱈とじゃが芋は定番の組合せ。見た目はお洒落ですけど 味わいは 良くも悪くも田舎臭さが残ります。


*レチェ・フリータとシナモンアイス チョコレートソースと べスティーニョスの蜂蜜がけd0035716_22522450.jpg  限定メニューの難点は デザートも一緒に出てきてしまうので デザートから食べ始めなくてはならないことです。でないと アイスやシャーベットは溶けてしまいますから(数回経験済み) 今回のデザートは なかなか秀逸でございました。シナモンの香りを封じ込めた甘さを控えたアイスクリームに 濃厚なチョコレートと 香り豊かな蜂蜜が甘みを添えた大人の味のデザート。

会期中 数回に渡って楽しませてくれたTapas Barのスペシャル限定メニュー。スペイン料理のバリエーションの豊かさ、繊細さなど 毎回 驚きと発見がある楽しいメニュー構成でした。いつかは 本場スペインへ・・。


+
ドン・キホーテ限定スペシャルメニュー が楽しめるのは・・・ 
  日時:9/21(水)まで 
  場所:スペイン館 Tapas Bar 
  時間:13:00-15:00 18:00-20:00 
  料金:¥2000


++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (1回目の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4) 
海のスイス=アストゥリアスを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (5) (2回目の限定メニュー)
リオハを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (6)(3回目の限定メニュー)
をご覧下さい。
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by expo-tabenomi | 2005-09-19 23:34 | ヨーロッパ

最終日限定メニュー@フランス館レストラン

万博の閉幕まで いよいよ残り1週間となりました。前日の18時半くらいからゲート前に並び始める人も出る程のヒートアップぶりに これまでに蓄積したノウハウが全く通用しない世界になっているようです。人気の企業館狙いの人にとってはもちろんですが 外国館でのんびり食事やイベントや買物を楽しもう・・・という人にも余波が広がっています。なにせ開門と同時に人気レストランの前には早々と行列が出来てしまいますし、パビリオンによっては クレジットカードを使えなくしてしまったところもあるからです。お金の処理の問題なんでしょうか?現金onlyに切り替わったところもあります。最後に雑貨やアクセサリー、化粧品をまとめ買いしよう・・と考えている方は 要注意です。

私の懸案事項は 最後の食事をどこでするか・・・だったります。フランス館レストランでは 万博最終日限定のスペシャルメニュー(¥12000)が楽しめるようです。こちらのレストランは要予約ですので 最後は ゆったりこちらで過ごす・・・というのも手かもしれませんね。


~万博最終日限定メニュー~
Soupe de povron facon cocktail
 パプリカの冷静スープ EXPOカクテル風

Millefeuille de bar marine aux framboises et a la menthe
 鰯のマリネ、ミルフィーユ仕立て ミント風味のフランボワーズ

Filet de dorade, chutney de pomme,courgette et aubeigine,jus noisette et orange
 真鯛のポワレ オレンジ風味のノワゼットオイルのジュ リンゴと二種野菜のチャツネ添え

Cote d'agneau poelees,mijotee de legumes fumes et jus truffe
 骨付き仔羊の背肉のポワレ トリュフ風味のジュ

Plateau de fromages francais
 フレッシュチーズの盛り合せ

Declinason aoutur de la figue
 無花果

Cafe et mignardises
 コーヒーと小菓子

 ※グラスで キールロワイヤル、白ワイン、赤ワイン 各1杯づつが付いています

 場所:フランス館レストラン
 料金:¥12000
 日時:9月25日のみ
 営業:1130-2000
 予約:0561-63-4462
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by expo-tabenomi | 2005-09-18 12:23 | ヨーロッパ

アロマ・カーブ展@フランス館

万博の1日の入場者数が平均20万人ともなると いかに混雑を避け要領良く万博らしさを楽しむかが試されるような気がします。蒸し暑さが復活した名古屋(厳密に言うと長久手なんですが)でそれをするのは 地元のリピーターにとっても至難の業です。はぁ。

d0035716_23501137.jpgそんな中で見つけた興味深い展示がこちら「アロマ・カーブ展」です。場所は フランス館とドイツ館の間にある土産物屋のあるスペース。
こちらでは これまでも不定期に催しや展示があったのですが 今回の展示は 食に興味があれば子供から大人までが楽しめる内容になっています。


d0035716_23493063.jpg展示してあるのは ワインのアロマと言われている代表的な香り。
展示は 赤ワインの特徴的な香りを集めたコーナーと白ワインの特徴的な香りを集めたコーナーの二手に分れていて フラスコ型のガラス容器に封じ込めた香りを体験できるようになっています。
私の記憶が正しければ

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白ワイン:白い花のブーケ・シトラス・バター・バニラ・ナッツ・蜂蜜
赤ワイン:焙煎・なめし皮・スパイス・ドライフルーツ・赤いフルーツ・腐葉土
それぞれ6種類ずつの香りが 展示されていたかと思います。


d0035716_2350156.jpgガラス容器をただクンクン嗅いで回るだけなんですけど さすがフランスとあって ディスプレーもお洒落。目でも香りでも楽しめます。 同じフルーツでも シトラスと赤いフルーツとドライフルーツは香りの方向性が違うんだなぁとか比較する機会はそうそうありませんし 時間つぶしに困った時に立ち寄るには なかなか悪くない選択肢のように思います。涼しいし。並ぶこともないし。
こちらの展示は 18日まで。
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by expo-tabenomi | 2005-09-14 00:21 | 食のイベント

クイックランチにナシゴレン@インドネシア館

これまでの経験上 万博の1日の入場者数が 8万人クラスだと「企業館と一部の人気館以外はサクサクと快適に見られる」けれど 12万人を超えると「大抵のパビリオンには並ばないと入れなくなり、お目当ての店で食事をしようと思うと20~30分待ちがザラ」になる。17万人規模になると グローバルループを人にぶつからないで歩くすら困難になります。こうなった時は とにかくさっさと座って食べられれば 御の字になります。

d0035716_1158628.jpgそんな時にも並ばずにご飯が買える穴場の1つが コモン6の 「ラオス館」 のラオス弁当だったのですが (ラープご飯は お薦め)、 「インドネシア館」の出口に いつの間にか売店ができていました。売っているのは ナシゴレン(インドネシア風炒飯)・ ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)・サテー(インドネシア風焼き鳥) 飲み物・カキ氷など。他が大行列でも 待たずに食料を調達できるのが魅力です。


d0035716_11581842.jpg●ナシゴレン  ¥700
ナシゴレンは インドネシアではおなじみの炒飯です。名前のナシは(ご飯) ゴレンは(揚げる)という意味なのだそうです。ナンプラーとチリソースを使ってピリっと辛さをつけているのが特徴です。
ここでは作りたての熱々がパック詰めになっています。具は卵・ネギ・グリーンピース・豚肉。米は日本米を使っていますが 焦げ目が香ばしく 割合とパラっと仕上がっています。本場の味を知っている人には物足りないかもしれませんが 辛さも控えめで食べやすい味付けになっています。

量は決して多いとはいえないので これだけでは一食には足りません。コモン1の ネパール館の焼き飯には 値段・分量・味ともに価格競争的には劣ってしまいますが コモン6内を見渡すとそう悪くない価格設定になっています。

コモン6近くにいるという前提で 「並ぶのはパビリオンだけで充分」 「とにかくちゃっちゃと簡単に食事を済ましたい」 「そんなに沢山は食べたくない」 という時の選択肢の一つにしてもいいかも。
ジュースやカキ氷が欲しいだけのような時にも重宝しそうです。入場者数が一定量を超えてくると ある程度の割り切りが必要になってくるかもしれませんね。
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by expo-tabenomi | 2005-09-04 13:53 | アジア・オセアニア