リオハを味わう@スペイン館 Tapas Bar (6)

d0035716_22372362.jpg●ラ・リオハ週間スペシャルメニュー ¥2000
スペインのワインと言えば 「リオハ」です。ラ・リオハ州 は スペインを代表するワインの醸造地で エブロ河流域の肥沃な土地に広がる葡萄畑で作られるワインは 世界的に有名です。
「ラ・リオハ」週間のスペシャルメニューには リオハ産のグラスワインが付いた4品の構成。どのお料理にも赤ワインがをふんだんに使ってあります。用意されたワインは Vina Grajera Tinto Reserva 2001 Victor Fernandez Pinedo
センシベル種(テンプラニーニョ)のぶどうをアメリカン・オ-ク樽で1年以上熟成させた赤ワインで 若い割には渋みのあるしっかりとした味わい。牛の赤ワインの煮込みとよく合います。


d0035716_94444.jpg*リオハ産チョリソとポテトのクリームスープ
リオハ特産のチョリソとポテトを使ったお料理では 
TORTILLA DE PATATA CON CHORIZO(チョリソ入りポテトのトルティーリャ) が有名ですが ちょっと変化球できました。ポテトを裏ごししたスープにチョリソの旨味が染み渡り、ピリっとした辛さがアクセントになっています。最初にポテトの甘みが来て 後からチョリソの旨味、さいごにほんのりと辛さが残ります。見た目の派手さはありませんが じんわりと後を引く味です。好みの味です。グラスワインとチョリソの相性も◎ 幸せ。 
 

d0035716_1052474.jpg*牛ほほ肉のリオハ産赤ワイン煮込み
これは 定番ですね。トマトを使わず 赤ワインだけでじっくり煮込んだ牛肉は ワインの凝縮された旨味や渋みをしっかり吸い込みながら ほろりと崩れるまで良く煮込んであります。これは美味しいですね。煮込む時に使うワインの違いなんでしょうか。旨味の広がり方が違います。塩気が穏やか。肉の旨さをじっくり大事に味わいます。


d0035716_946984.jpg*リオハ産赤ワインのシャーベット
桃の産地としても有名なリオハ。賽の目にカットした桃のコンポートにシャリシャリの赤ワインシャーベットが盛られた 涼しげな一品です。桃は 桃本来の爽やかな酸味とほんのりとした甘さを生かした仕上げで シャーベットも甘さを控え 赤ワインの果実味を生かしたすっきりした美味しさ。食後の〆には◎ 


d0035716_9463261.jpg●Torres Nerola 2002 Monastrell Syrah Catalunya  ¥4800
今回選んだのが Torres社率いるミゲル・トーレス氏の愛娘ミレイア女史が初めて総責任者になってつくったワインが Torres Nerolaです。「Nerola」とは 地中海にあったとされる伝説の楽園の名前で 不死の力を与える果物が実っていたと伝えられています。
シラー種を主体としたワインで 色は濃く、果実味が豊かなワインです。シラーらしく スパイシーなタンニンが持ち味ですが なめらかな柔らかい味わいがこのワインの特徴。好み。ワインのもつ果実味と イベリコ豚の生ハムの脂が織り成すハーモニーも素晴らしい。薦めてくれたスタッフに感謝。


会期中 数回に渡って楽しませてくれている Tapas Barのスペシャル限定メニュー。閉幕かでの1ヶ月間に 企画される可能性があるとすれば カタルーニャ週間(9/5~)あたりではないでしょうか?。カタルーニャ には ミシュランの3つ星レストランもあるなど ワインや食文化でも有名。「食」については 結構 力を入れてくるのではないか?と読んでいます。 最後に おぉ~!!!っと言わせるものを出してくるのではないかって 勝手に期待しているのですが さて どうでしょう。


++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (1回目の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4) 
海のスイス=アストゥリアスを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (5) (2回目の限定メニュー)
ドン・キホーテ限定Menu@スペイン館「Tapas Bar」 (7) (3回目の限定メニュー) 
をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-21 09:56 | ヨーロッパ

Special Diner @フランス館 Signe Par Guy Martin

EXPO会場内で一番快適に食事が楽しめるレストランは?と聞かれたら 迷わずこたえるのが 
ここ フランスパビリオンレストラン Sing Par Guy Martin です。
開幕以来 毎月25日にMenuが変わる毎に訪れていますので リピ率の高さもトップクラス。

Guy Martin の料理は 大阪のLe Pont De Cielで 料理のクオリティーの高さを経験済みでしたので 今回EXPOで どんなことをしてくるのかとても楽しみにしていました。Menuに派手さはありませんが 出される料理はそれなりに驚きを秘めていますし フロマージュの状態も素晴らしく これらと相性の良い手頃な価格のワインも揃えています。茶目っ気のあるフランス人メートルとのやりとりも遊び心を満たしてくれるもので 結果的にコスパが高いレストランのように思います。

予算的には 食前酒で始まり アラカルトで前菜・メインの2皿をいただいてから フロマージュ・デザート・食後酒・エスプレッソまでゆっくり楽しんで 2人でだいたい2万円台でしょうか。これにワインのお値段がプラスされる感じです。ワインも適当な予算でそれなりに選択肢がありますし 予算と好みをきちんと伝えれば あとはメートルが適当なものを選んでくれるでしょう。

今回は このSing Par Guy Martin から嬉しいニュースを。
閉幕が迫った来月の週末に フランスの本店 Le Grand Vefour  により近い形でのデギュスタシオンコースが楽しめるスペシャルディナーを企画しているそうです。気になるその内容は・・・

アミューズ・前菜・魚料理・肉料理・フロマージュ・デザートのコースになっていて
全てのお料理に合わせて選んだグラスワインをつけた場合が ¥30000
グラスシャンパンだけついて ワインはお好みのボトルをオーダーする場合は ¥20000
ちなみにグラスシャンパンは Comtes de Champagne Blanc de Blanc (TAITTINGER 社) のものだそうです。今回は メートル選りすぐりのワインと料理との相性の妙をたっぷり楽しみたいところです。もちろん要予約。当日はお洒落して出かけたいですね。

  日時:2005年9月11日(日) 17:30-19:00 スタート
  料金:1人¥20000(グラスシャンパン・エビアンのみ)
      1人¥30000(ワイン付)
  人数:限定60名 要予約 (予約は2名以上から受付)・・残8席(8/17夜現在)
  備考: ドレスコード (男性はジャケット着用)


++
9月のMenuは 最後ということがあって 力が入っているとのこと。最終の3日間は サプライズMenuが登場するかも・・・という情報もアリ。9月のフランス館には 期待大。・・・という訳で あと3回は 足を運びたいところです。これまでの料理の感想については 後日また。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-18 16:07 | ヨーロッパ

ワイン&チーズの試食会@オーストラリア館

今週は ワインの試飲会の企画が目白押しですね。オーストラリア館でも 明日・明後日の2日間 夕方からオーストラリア産のワインとチーズの試飲会があります。

試飲会に出されるワインは オーストラリア有数のワインの産地:ヴィクトリア州のワイナリーのもの。
会場では シラーズ、シャルドネなど 赤・白あわせて8品種のワインとチーズが味わえるそうです。
今週は スペイン館でもリオハのワインの試飲がありますし、飲み比べも楽しいかもしれませんね。
オーストラリア館の情報は こちらでも。食以外のイベントも色々企画されているようです。


ワイン&チーズの試飲会
  日時:8月18日(木) 19日(金) 16:00-18:00
  場所:オーストラリア館 VIPフロア 


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オーストラリア館での食事については
夜のThe Sand Barでリゾート気分@オーストラリア館(1)
ボリューム満点!オージービーフ@オーストラリア館(2)をご覧下さい。 
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# by expo-tabenomi | 2005-08-17 08:00 | 食のイベント

ラ・リオハ週間限定メニュー@スペイン館 Tapas Bar

スペイン館は スペイン国内の各自治州が週替りで 民俗音楽のコンサートやフラメンコ公演、ワインのテイスティングなどのイベントが企画されています。 スペインパビリオンのサイトのチェックは欠かせません。

15日から始ったラ・リオハ週間では Tapas Barにて限定特別メニューが登場!マドリード週間、アストゥリアス週間に続く 期間限定メニューの第3段となります。

今回はメニューの詳細は出てきていませんが、洗練された独創的な料理を体験できるのではないか・・・と期待しています。そうそう。こちらの特別メニューでお腹を膨らそう・・・だなんて思ってはいけません。食前か食後に軽く一杯飲みながら 遊び心でお召し上がりあれ。18日(木)までは パビリオン内でリオハワインのテイスティングもあるようですので あわせて楽しめるといいですね。


ラ・リオハ週間スペシャルメニュー (限定メニュー)が楽しめるのは・・・ 
  日時:8/21(日)まで 
  場所:スペイン館 Tapas Bar 
  料金:未確認 (前回までは ¥2000でした)  


リオハワインなどのテイスティングが楽しめるのは・・・ 
 日時:8/18(木)まで 11:00-11:45 17:00-17:45 
  場所:スペイン館 プラザホール   



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Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (1回目の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4) 
海のスイス=アストゥリアスを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (5) (2回目の限定メニュー)
をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-16 11:37 | 食のイベント

ビールと一緒に食べたい!サバサンド@メルハバ

本格的なトルコ料理は もちろん美味しいのですが B級グルメ的なものに惹かれる私です。その代表格が 皮がパリッと香ばしいトルコパン「エクメック」に キョフテ、ドネルケバブ、焼鯖などを挟んだサンドイッチ。最近は名古屋の街中でも屋台のお店でケバブサンドが気軽に食べられるようになりました。万博会場内でも これらのスナックを楽しめるスポットがいくつかあります。私が気に入っているのは コモン2に大須のトルコ料理店「メルハバ」が出店しているお店です。

d0035716_6273031.jpg●サバサンド  ¥800 
イスタンブール名物といえば サバサンド。ガラタ橋の袂のフェリー乗り場の近くに屋台のことは あまりにも有名ですね。 サバサンドは その名の通り 焼いた鯖と玉葱のスライスなどの野菜を 切込みを入れたパンに挟んだサンドイッチのこと。焼魚をサンドイッチにするなんて 日本人の発想からかけ離れていますが これが意外と旨いのです。

私のお気に入りもこのサバサンド。香ばしくグリルした脂の乗った鯖の大きな切身がそのまま 入っている豪快なサンドイッチです。サバの塩気と脂の旨味をたっぷりのスライスオニオンが引き立て パンとの相性も◎ 旨いです。 ちょっと残念なのは 以前は 皮がパリッと固いパンを使っていたのに 最近 ふかふかの柔らか目のパンに変わったこと。・・・あらら・・・という感じがしないでもありませんが(イマイチ雰囲気に欠けます) ビールのお供には◎ 小腹がちょっと空いたような時に 食べるのにも良さそうです。


d0035716_6281568.jpg●アイラン ¥500
炎天下ということもあってビールを控えようと 塩味のヨーグルトドリンク「アイラン」を飲んでみたのですが これは サバサンドとは あいません(きっぱり) 
アイランの酸味は やっぱり肉料理との相性の方が良いですね。アイランを飲むなら キョフテ、ドネルケバブなど肉系のサンドイッチのチョイスがお薦めです。
サバサンドには ビールが一番!かな。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-10 06:32 | ちょっと一息したいなら

サクサク感と蜜の甘さが後を引くスウィーツ「バクラワ」@ヨルダン館

d0035716_662537.jpgちょっと甘いものが一口欲しくなったら ヨルダン館へ。 死海の浮遊体験申し込みカウンターの前に 1口サイズの焼き菓子を並べたテーブルが出ていて お茶目なヨルダン人のお兄さんが 「めっちゃ旨いよ~」と愛想を振りまいています。午前中は ヨルダン風のハーブパンManakish も売っているのですが 昼過ぎには売切れてしまうのでしょう。午後は Manakishの味を特徴付ける乾燥タイムとお菓子のみの販売となっています。

d0035716_683455.jpgこちらで楽しむことができるのは ピスタチオ・カシューナッツ・クルミを使った一口サイズの焼き菓子で 全部で6種類あります。1個100円、2個200円というお手軽価格に気を良くして ついついあれもこれも・・・と味見してみたくなります。チュニジア のお菓子(1個¥300)に躊躇した人でも ここでならすんなり手が出るのではないかしら?

d0035716_684862.jpg私のお気に入りは 菱形のピスタチオ入りのパイ ●バクラワ ピスタチオ
「バクラワ」は 甘い蜜に浸したパイ菓子のこと。アラブ系の国々で食べられるお菓子なんだそうです。フィロという薄くて何層にもなったパイにピスタチオをたっぷりはさんで 甘~いシロップに浸したバクロワは パイのサクサク感とピスタチオの香ばしさと甘さが後を引く一品。

お向かいのチュニジア のお菓子にも似ていますが 大雑把に言うと リンゴのタルトとアップルパイの違いみたいな感じかなぁ。(・・ヨルダンは後者ね) 食べ比べてみるのも面白いかも。

d0035716_610555.jpgお腹がいっぱいなら お土産にいかがでしょう。大きな丸い缶入り詰め合わせ(¥2500)もありますが、7cm四方程のの四角い赤い箱に入った4個入り(¥400) 6個入り(¥600)のものの方が お値段的にも分量的にも適当かと。4個入りのものでも 「バクラワ・ピスタチオ」「クル・ウィシクル・カシューナッツ」「バスマ・クルミ」「フルマ・ピスタチオ」と違った味が 一通り楽しめます。お薦め。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-09 08:34 | ちょっと一息したいなら

爽やかなコリアンダーソースを味わう@メキシコ館 Tierra Mexicana(4)

メキシコ館レストラン Tierra Mexicana(メキシコの大地)では アメリカナイズされていない素朴なメキシコ伝統料理が楽しめます。夏休みに入ってから 入場者数が10万人を切る日が続いているせいでしょうか。お昼時の並び時間は 30分を覚悟していたのですが 10分程度ですみました。

さて こちらのレストランでは今月になって 新たなメニューがいくつかお目見えしました。並んでいる間に 店の入口前に並んだ料理をチェックしましょう。新しい料理は 見本はあっても メニューには反映されているとは限らないので。少なくとも今月の新規Menuについては そうでした。なので オーダー時は ウェイターのお兄さんを店の入口まで連れて行って 指差しオーダー・・となってしまいました。メニューに載っている料理が全て揃っているとは限らないのは 今回も然り。何故だか黒ビール(Negra Modelo)は 未だメニューに載っていません。 「ネグロ」というと出してくれます。  


●Crepas Rellenas de Cuitlacoche (キノコ入りクレープのコリアンダーソース) ¥1000
d0035716_18393180.jpgメキシコ料理は 意外とコリアンダー(パクチーという呼び名の方がわかりやすいかな)を使った料理が多いです。こちらの料理は コリアンダーの爽やかな風味を生かしたソースを味わう料理。Cuitlacocheは トウモロコシに生えるメキシコ特産のキノコ。 その濃厚な味わいとイカ墨を思わせる真っ黒な色は独特な風味があります。コリアンダーとの組合せは新鮮でした。コリアンダーの香りが苦手な人にとってはツライ料理かもしれませんが 私のように香草好きな人にとっては こういう組合せがあったのかぁ~!!と唸らせられるばかり。結構ハマる味かも。ボリューム的にも軽めなので 白のコロナビールと合いそうです。


● Enchiladas de Pollo (鶏のエンチラダス) トルティヤ肉まき煮込み ¥1200
d0035716_18403093.jpg店頭にディスプレーされたいたものの MENUには載っていなかった料理です。しっかりグリルした鶏肉を柔らかなトルティーヤの皮で巻き込んでトマトソースで煮込んであります。。
Enchiladaは、チレ(Chile)ベースのソースにディップしたコーントルティーヤで肉などの具を包んで、玉ねぎのスライスやレタスの千切りなどをふりかけて頂く料理。その種類も、牛肉を挟むもの、鶏肉を挟むもの、チーズを挟むもの等々があり 煮込むソースも「赤いエンチラーダ」という名のEnchiladas Rojas(エンチラーダ・ロハス)に、「緑のエンチラーダ」という名のEnchiladas Verdes(エンチラーダ・ヴェルデス)というものがあります。こちらのは トマトをピュレしたソースを使った赤のエンチラーダ。マイルドな味わいなので アメリカナイズしたこってりしたTexMex味に慣れていると ちょっと物足りないかも。好みが分れる料理かな。Menuに載せていない理由はそのあたりにあるのかも・・・というのは 私の勝手な憶測ではありますが。

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Tierra Mexicana でのこの他のメニューと感想については 
本場のTacosにMoleを堪能@メキシコ館 Tierra Mexicana(1)
爽やかな黒ビールNegra ModeloとNachosで一杯@メキシコ館 Tierra Mexicana(2)
甘くて辛い唐辛子Chile Ancho@メキシコ館 Tierra Mexicana(3)をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-06 22:45 | 南北アメリカ

暑さを忘れる 刀削麺@日本ゾーン

日差しが強い日は ついついグローバルループの下の日陰を歩くルートを辿ってしまいます。日陰と日向では 体感温度が全然違います。日陰に入ってホィーっと一息つくと 食欲まで復活するから 不思議なものですね。こういう時は ジャンキーなものが無性に食べたくなったりします。そんな時にお薦めなのが 日本ゾーンにある「刀削麺」


d0035716_22592772.jpg●刀削麺 ¥500
「刀削麺」は 中国は西安の郷土料理。よく練って熟成させた麺生地の団子を 包丁で手際よく麺に削ぎ落とすと同時に熱湯に投げ入れて作る拉麺のこと。リズミカルに削られた麺が、放物線を描いて鍋に飛び込んでいくパフォーマンスは見ていて楽しい。職人の「技」を感じます。

茹で上がった麺は ネギと挽肉の入ったピリ辛スープでいただきます。 麺は 荒削りの幅広の太麺で 適度にコシがあり モチモチした食感。厚さも太さもばらつきがあるので 薄いところはとろーんとして 厚めのところは芯が残っていたり・・・と茹で具合にムラがありますが、その辺の面白さを楽しみたいところ。スープは ジャンキーだけど 割合とすっきりしたクセになる味。麺との相性も良く ズルズル食べられてしまいます。暑い時に 熱々の辛い麺をすすって 汗をかくのも悪くないですね。量も少な目なので 小腹が空いた時のおやつに いいかも。1コインでいただけるのも嬉しい。コスパ的にも ◎。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-04 00:38 | アジア・オセアニア

ニラがたっぷりのラオス風焼きそば@ラオス館

d0035716_2145477.jpgラオスの屋台料理を手軽に食べられるのがラオス館です。
先月下旬、ラオス館の前を通りかかったら 「ラオス フード 販売 開始」の表示が出ているのに気づきました。いつのまに食べ物を扱うようになっていたのでしょう。早速 パビリオンを覗いてみると 右手奥の角に設置されたテーブルで 3種類のお料理が折詰弁当になって販売されていました。食事用のスペースなどはなく Take Out Only になっています。


ラオス弁当の種類は 3つ。 どれも¥800 というなかなか 微妙な価格設定です。
   ラープご飯       (豚挽肉と香菜の炒め物&白いご飯)
   バジル菜ご飯     (豚とバジルの炒め物&白いご飯)
   ライスヌードル炒め  (ラオス風ニラ入り焼きソバ) 

d0035716_21461841.jpg●ライスヌードル炒め  ラオス風焼きソバ ¥800
小腹がすいていたので 早速試してみます。
こちらのライスヌードルを使った醤油味の焼ソバは 麺は平麺で 具は豚肉・もやし、そしてニラ。味の決め手はたっぷり入ったニラでしょうか。ニラ味が際立つ焼ソバです。麺は柔らかく箸で持つとポツポツ切れてしまうのが難ですが ニラと魚醤の風味でエスニック風な仕上がりにはなっています。ややパンチに欠けるので お酢や唐辛子、魚醤などを足して食べてみたい感じがします。

とにかくちゃっちゃと何かお腹に入れたいような時に 並ばずに、そこそこお腹が膨れるお弁当が手軽な価格で調達できるのは 便利かも。価格と味とボリュームのバランスを考えると 価格は1コイン程度が妥当な感じ。コモン6内価格を考えると ¥800は そう悪くはない価格ではありますが。
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# by expo-tabenomi | 2005-08-03 22:56 | アジア・オセアニア

タイムと胡麻の香りを楽しむManakish@ヨルダン館

ヨルダン館は 浮遊体験やエステの申し込みの場合は パビリオン右手の開きっぱなしの入口から入ることができます。浮遊体験は 以前は2時間ごとに申し込みを受け付けていたのですが システムか変わったようで きょう7月31日(日)は 午前10時すぎには 「本日の予約が終了」の札が出ていました。開門時に駆けつけるくらいの気合がないと なかなか難しくなってしまったのでしょうか? 

さて その申込みカウンターの前には パンやお菓子の販売をするコーナーが出来ていました。
d0035716_1825677.jpg●Manakish マナーキッシュ ¥300
Manakishは 乾燥タイムとローストした胡麻の風味が特徴的なヨルダン風ハーブパン(ピザ)です。写真ではわかりにくいのですが 厚さが2cm程の手のひらよりちょっと大き目の長形のパン。 トッピングには乾燥タイムをふんだんに使ってあり、ハーブの風味豊か。後から胡麻の香ばしさが追いかけてきます。オリーブオイルもたっぷりかけてあり、ハーブの香りとオイル、これに適度に塩気がワインを呼びます(^^) 冷えた白ワインが良いかな。

・・・という訳で タイムのハーブの香りが 結構強いので お子ちゃま向けの食べ物ではありません。大人の味です。食感も柔らかでそう大きくもないのですが オリーブオイルが染みているせいか 意外とお腹が膨れます。小腹が空いている時に つまむのに良さそうです。

ただ ヨルダン館にCafeはありません。Shopのカウンターで販売しているもだけなので Take Out Only。食べるのは パビリオンの外へを出てからにしましょう。立ち食いするも良し。どこかのベンチに座って食べるも良し。ワインを調達したければ コモン4の ポルトガル館 へどうぞ。ここなら グラスワインの Take Out もできます。・・・ってその前に食べ終わえてしまうかもしれませんが。

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Manakishは 午後には売り切れていることが多いです。
その場合は お菓子だけつまんでみてはいかがでしょう。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-31 19:08 | ちょっと一息したいなら

シーフードたっぷり お米はパラリ!Paella@フィリピン館 Latik(3)

d0035716_21123590.jpgいつでも出来たてホヤホヤのフィリピン料理を楽しめるのが フィリピン館レストラン Latikです。注文してから作るので 出来上がるまでちょっと待ちますが 丁寧に作った揚げたて&焼きたてのお料理は 文句なしに美味しい。サンミゲールを飲みながら ゆっくり待ちましょう。

食事のスペースは パビリオンの内外に2箇所あり、涼しさを選ぶならパビリオン内のスタンドテ席(立ち食い)、座ることを優先するならパビリオン外のテーブル席へ。私はテーブル派。ちゃんと日陰になっていますし 風の通り道になっているので 意外と心地良いですよ。


d0035716_19474560.jpg●Lunpia Vbod フィリピン風揚げ春巻き ¥500
細長い春巻の中には エビと豚のミンチがギュっと詰まっていて見た目以上のボリューム感があります。もちろん揚げたての熱々です。パリリパリの皮を齧ると肉汁がジュワっと口の中に広がります。こりゃイケますぞ。Beerのつまみにピッタリです!3本入りで¥500というコスパの高さも◎ 小腹が空いた時のおつまみに良さそう。


d0035716_19475654.jpg●Lunpia BinondoVbod フィリピン風生春巻き ¥980
ココナッツ、エビ、豚肉を レタスと薄い卵のクレープで包んだ見た目もきれいな春巻きです。優しいホッとする味です。箸休めにさっぱりといただけそう。 お好みで 砕いたピーナッツ、ニンニクの微塵切りの入った甘酸っぱいブラウンソースにつけてどうぞ。



d0035716_19474030.jpg●Paella フィリピン風パエリア ¥2000
魚介類や野菜をお米と一緒に平鍋で炊き込んだおなじみのパエリア。サフランやターメリックで黄色く染まったご飯に エビ・アサリ・イカ・白身魚などのシーフードと インゲン・パプリカ・オリーブ・グリンピース・ピーマンなどの野菜がたっぷり入っています。赤・黄・緑・白・黒・・・と彩りも良く スパイシーな香りが食欲をそそります。レモンをキューっと絞っていただきます。魚介の旨味を吸ったお米は アルデンテに炊けていて その食感は絶妙です。具は見た目以上に入っていて 1つ1つの魚介類がちゃんと汁気を湛えていて旨味がしっかりしているのが嬉しい。お値段だけのことはある満足感の大きいお料理です。


d0035716_21524040.jpgd0035716_19503447.jpg●ハロハロ フィリピン風カキ氷 ¥800
日本のカキ氷に似ていますが 「ハロハロ(ごちゃ混ぜ)」というその名の通り、しっかり混ぜてシャーベット状にして食べるのがフィリピン風。具は小豆、コーン、ナタデココ、寒天、フルーツ、紫芋のアイスなど。これにカキ氷と練乳がかかっているようです。(ちょっと自信なし)お店のお兄さんが目の前でしっかりと混ぜ合わせてくれました。・・うん。この混ぜ方は普通の日本人はしないかも。やってみると 結構楽しいですね。カキ氷を均等に混ぜることで適度な甘さに調節されるのかな。昔懐かしい味がしました。


通うこと数回。デザート類を除いたほとんどの料理をいただきましたが 改めて美味しいなぁって思います。強烈な個性がある訳ではありませんが 食べ進む毎に じんわりと美味しさがしみ渡るような優しい味わいのお料理が楽しめます。豚を使ったお料理は比較的味が濃い目でしょうか。肉の旨味を生かした料理は 私の好み。白いご飯がついた料理が多いので 何品か頼みたい時は ご飯が重ならないよう オーダー時に注意が必要です。


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フィリピン館レストランのパビリオン外のテーブル席に 勝手にお菓子や弁当、隣のオーストラリア館で買ったバーガーを持ち込んで食べている家族連れを時々見かけます。人の良さそうなフィリピン人のおじさんが困った顔をしながらも 追い出せないでいる姿を見るのはちょっと悲しい。 

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この他のお料理の感想については
アジアNo1のクオリティ-@フィリピン館レストラン Latik(1)
フィリピン旅行の抽選会も魅力@フィリピン館レストラン Latik(2) を ご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-29 22:04 | アジア・オセアニア

海のスイス=アストゥリアスを味わう@スペイン館 Tapas Bar(5)

今回の目的は 「アストゥリアス週間限定メニュー」です。「スペイン王朝発祥の地」としても知られる アストゥリアス は  スペイン北部のカンタブリア海に面した海岸沿いに東西に広がる地域で 荒っぽい海岸線とヨーロッパ連峰に挟まれた複雑な地形から 「海のスイス」とも呼ばれています。


d0035716_8482186.jpg●アストゥリアス2005を味わう ¥2000
2004年のアストゥリア料理最優秀賞を受賞した新進気鋭のシェフ「セルヒオ・ラマ・リヒャール」氏による創作料理。スープ・冷菜・温菜・デザートの4品で構成されています。
量が少ないって文句が多いのでしょうか? オーダー時にバイト君たちが しきりに「これ一品で お腹がいっぱいになるような分量ではありませんが よろしいですか?」  と念を押すのが印象的。


*トルトに入ったナランコ山の野菜サラダ・シードルのミストドレッシング
d0035716_8483682.jpgトウモロコシの粉を練って焼き上げたトルトに、ハーブを添えて甘酸っぱいシードルのドレッシングがかかっています。トルトは イタリアの焼きポレンタに似ています。表面は香ばしく 中は滑らかでもちもちっとしたお餅のような食感。直径5cm程の上品な大きさなのがいいですね。この大きさだからじっくり味わっていただけます。甘酸っぱいソースでよそ行きな姿に仕上がっていますが 多分 本場ではこれの5倍はあるものが ドコドカドカって皿に盛られているんじゃないかしら。


d0035716_8485244.jpg*アストゥリアス
山と海に囲まれたアストゥリアス地方特有の食材を用いたお料理。海の幸(小エビ・アンチョビー)と山の幸(モルシーリャ)を夏野菜(ズッキーニ・パプリカ)とまろやかな酸味のヴィナグレットソースでまとめています。
薄くスライスしてカリッとさせたモルシーリャ(血のソーセージ)が酸味と良く合います。


d0035716_849686.jpg*ミニエリョスの野生きのことガモネドチーズの流れるシンフォニー
きのこが入ったジャガイモの冷製スープにガモネドチーズの串刺しが添えてあります。スープは芋の甘みを生かした優しい素朴な味わい。穏やかなきのこの香りも楽しめます。
ガモネドチーズは 牛・山羊・羊の3種類のミルクで作ったアストゥリア地方のセミハードチーズ。ミルクの甘味が穏やかに広がり ほのかにナッツの風味を感じます。食感はグラノパダーノに似ているかな。きょうのチーズの中では これが一番。


d0035716_8494944.jpg*アロス・コン・レチェとレッドフルーツゼリーのメロディー
アロス・コン・レチェはお米を牛乳で似たデザート。滑らかに漉してあるので プティングというよりは ポタージュのよう。ほんのりとした米の甘さが楽しめるデザートです。グラスの底に赤い木の実のフルーツのゼリーがあります。混ぜて食べると美味しい。


d0035716_850452.jpg●Coto de Imaz reserva 1999 ¥6000
リオハのオイヨン村にあるエルコト社で卓越した収穫年のみに作られるというテンプラニーニョ種100%のワイン。色は木苺系の赤味がしっかりしていて、香りはフルーティーで華やか。まろやかな熟成感があり 木イチゴ系の果実味が豊かなエレガントなワイン。Beronia Crianza のような力強さのあるワインとは 対象的な美味しさです。結構好み。
ワインリストは先回と変わらず。手頃な値段でそれなりのレベルの味をで楽しめるコスパの高いものを揃えています。ワインを楽しむならスペインのTapas Bar かイタリアのBarかな。(フランスは別格)

d0035716_8502418.jpg●Pinchos ¥1800
アボガドペースト&ホワイトアスパラ、スペイン風オムレツ、エビ&カニ、トマトの煮込みの4種類のピンチョスに ガスパチョとグリーンサラダがセットになっています。
ガスパチョは 野菜の冷製スープ。暑さで疲れた胃に 野菜の滋味がしみ渡ります。味の決め手は オリーブオイルでしょうか。野菜の味はもちろんですが オリーブオイルの良し悪しが仕上がりを大きく左右しそうです。
ピンチョスでは アボガドペーストがホワイトアスパラの甘味を引き出して美味しい。これが一番好き。ジャガイモ入りのスペインオムレツは プレーンで素朴な美味しさ。トマトの煮込みは 酸味のしっかりしたトマトを煮込んださっぱりとした仕上がり。ドライトマトの旨味との対比が面白い。エビ&カニは想像通りの味。悪くはないけれど 驚きもない。ワインのつまみにはちょうどいい分量。


d0035716_8501488.jpg●チーズの盛り合わせ ¥1600
マンチェゴ・カブラレス・イディアサバルと先回と同じラインナップ・・・なのですが 冷蔵庫から出して切り立て・・という按配。しばらく時間をおいてもトロける気配ナシ。どうやら冷蔵庫でカラッカラに乾燥してしまったとしか思えません。管理状態があまりよろしくないようです。美味しかったチーズだっただけに ちょっと残念。 


アストゥリアセットは 先回のマドリード週間の時のような衝撃こそありませんでしたが、ひとつひとつの料理は小さいながらも アストゥリア特有の郷土料理のエッセンスが盛り込まれ そこに暮らす人々の日常の食卓が見えてくるような面白さがありました。田舎料理を無理矢理よそゆきに仕立てた感がしないでもないですが 分量に圧倒されることなく 胃袋的にも気持ち的にも余裕をもって 色々な味を楽しめるのがこのセットメニューの魅力かな。スペイン各地の特色あるお料理を気軽に試せるこの企画。シリーズ化して 第3段、第4弾と続くことをちょっと期待しています。


「アストゥリアス2005を味わう」が楽しめるのは・・・ 
  日時:7/24(日)まで 13:00-15:00 18:00-20:00
  場所:スペイン館 Tapas Bar
  料金:¥2000

 
++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (前回の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4)
リオハを味わう@スペイン館「Tapas Bar」 (6)
ドン・キホーテ限定Menu@スペイン館「Tapas Bar」 (7) をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-21 08:51 | ヨーロッパ

アストゥリアス週間限定メニュー@スペイン館 Tapas Bar

スペイン館は スペイン国内の各自治州が週替りで 民俗音楽のコンサートやフラメンコ公演、ワインのテイスティングなど趣向を凝らした次々と催されているのが魅力。スペインパビリオンのサイトでは情報がこまめに更新してあるのでお出かけ前のチェックは欠かせません。

18日から始ったアストゥリアス週間では Tapas Barにて限定特別メニューが登場!マドリード週間の限定メニューが好評だったからでしょうか。期間限定メニューの第2段となります。

● アストゥリアス2005を味わう ● in Tapas Bar (7/24まで)
今回は 2004年アストゥリア料理最優秀賞を受賞した新進気鋭のシェフ「セルヒオ・ラマ・リヒャール」氏による独創的なアストゥリアスメニューが期間限定で楽しめます。

  *トルトに入ったナランコ山の野菜サラダ・シードルのミストドレッシング
  *アストゥリアス
  *ミニエリョスの野生きのことガモネドチーズの流れるシンフォニー
  *アロス・コン・レチェ(ライスプディング)とレッドフルーツゼリーのメロディー


今回は どんなお料理なのでしょう。一つ一つは小さなお料理かもしれませんが 今回も繊細で独創的な味を体験できるのではないか・・・と期待しています。とっても楽しみ。
そうそう。こちらの特別メニューでお腹を膨らそう・・・だなんて思ってはいけません。食前か食後に軽く一杯飲みながら 遊び心でいただくのがよろしいかと。期間中に 是非とも足を運びたいところです。

アストゥリアス2005を味わう (限定メニュー)が楽しめるのは・・・ 
  日時:7/24(日)まで 13:00-15:00 18:00-20:00
  場所:スペイン館 Tapas Bar
  料金:¥2000

 
++
Tapas Bar での主なメニューと感想については
トップシェフの味を堪能@スペイン館「Tapas Bar」 (1)
生ハム&シェリーで至福の時を@スペイン館「Tapas Bar」(2)
組合せの妙を堪能「マドリードの一口」@スペイン館「Tapas Bar」(3) (前回の限定メニュー)
ワインの充実が嬉しい@スペイン館「Tapas Bar」(4) をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-20 08:40 | 食のイベント

フィリピン旅行の抽選会も魅力@フィリピン館 Latik(2)

洗練されたフィリピン料理を味わえるのが フィリピン館レストラン Latikです。ここの良さは 手をかけて きちんと丁寧に作った 出来立てのお料理が 食べられること。揚げたて&焼きたてのお料理は やっぱり美味しい。パビリオン外のテーブル席は 週末の昼でも意外とすいています。

テーブルに座ってメニューを眺めていたら そのうちスタッフのおじさんがやってきますので 料理を注文しましょう。頼んだ品が揃った時点でその場で料金を支払うシステムです。


d0035716_21123590.jpg●San Migel サンミゲール ¥500
まずは フィリピンの定番ビールSan Migelを一杯。炭酸が強めの軽くて喉越しがいいビールです。暑い日に飲むにガブガブ飲むには 調子がいいです。

d0035716_21142076.jpg●マンゴージュース ¥350
キューバ館のような濃厚な味わいはありませんが フレッシュで軽やかで うだるような暑さの時はこれはこれでいいのかな。量はたっぷりあります。


d0035716_21141793.jpg●Ensalada Tagalaグリーンサラダ
 ¥1000
揚げてパリパリになった鶏をトッピングしたグリーンサラダ。甘酸っぱいソースとほとんど薬味状態になっているパリパリチキンが レタスと良く合い バリバリッと食べられてしまいます。暑くて胃が疲れたような時には ほっとする味です。


d0035716_21134157.jpg●Rellenong Talong 茄子と豚ミンチ詰め焼 ¥1000
見た目は美しいとは言いがたいけれど 茄子に豚ミンチを詰めて卵をからめて焼いたものが ご飯に添えてあります。茄子と油は相性が良いですね。茄子の甘みと豚の旨味がマッチしていてご飯がどんどん進みます。ちなみにここのご飯は 日本のお米です。フィリピン料理・・・というとちょっと構えてしまうかもしれませんが 香草の香りや辛さ、塩気が強い訳でもないので 意外と食べやすいお料理だったりします。

●Rellenong Talong Bangus魚の野菜ミンチ詰め焼 ¥1200
d0035716_21171287.jpgRellnongというのは 「詰め物」・・・という意味なんでしょうか。こちらは魚に野菜のミンチを詰めて焼いたものがご飯に添えてあります。なかなか手が込んだお料理です。緑黄色野菜がたっぷり盛られているのも嬉しい。見た目も彩りよくきれいで 食欲が湧きます。優しい味なので エスニックが苦手な人でも 食べやすいかも。



d0035716_21135989.jpg●Adobong Manok sa Gata チキンのココナッツ煮込み ¥1200
チキンをココナッツで煮込んだものと揚げ春巻きがご飯に添えてあります。チキンの煮込みには 青唐辛子が混ざっていますが 辛味はありませんでした。ココナッツの甘みと香辛料の香りが 淡白な鶏の旨味を引き立てます。鶏は柔らかくてジューシー。ご飯が進みます。


ひとつひとつのお料理は インパクトに やや欠けるかも知れませんが どれもきちっと作っていて じんわりと美味しさがしみ渡るような優しい味わい。ここのレストランでは いつもフィリピーナの姿を見かけます。懐かしの我が家の味に近いのでしょうか?いつ行っても味にブレがないのも魅力です。


++
~ 楽しいくじにLet's Try!! ~
 フィリピン館で 食事や買物をしたら レシートを捨てずに取っておきましょう。5000円分のレシートで 豪華「フィリピン旅行」などが当たる くじに挑戦できます。フィリピン旅行の当選者数は 会期中で6組12名を予定しているとのこと。くじ引きはパビリオン奥のスタッフルームで行います。ちなみに私は TシャツをGet!サイズは S/M/L から選べました。次回もたっぷり食べてTryするぞ~

この他のお料理の感想については
アジアNo1のクオリティ-@フィリピン館レストラン Latik(1)
シーフードたっぷり お米はパラリ!Paella@フィリピン館 Latik(3) をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-16 23:16 | アジア・オセアニア

甘くて辛い唐辛子Chile Ancho@メキシコ館 Tierra Mexicana(3)

メキシコ館レストラン Tierra Mexicana(メキシコの大地)では 素朴なメキシコ伝統料理が楽しめます。先月からメニューが一新!料理やお酒の数も増えたのですが いつもいつもメニューに載っている料理が全て揃っているとは限りません。今回も 新メニューを試しに行ったのですが 品切れでないのは1品だけでした。まぁ。大らかにいきましょう。

●Chile Ancho Relleno de Camaron  (エビ入りのチレ・アンチョ) ¥1300
d0035716_2147373.jpg Chile Poblano(チレ ポプラノ) というパプリカほどの大きさで厚みのある暗褐色のチレ(唐辛子)を乾燥させた Chile Ancho(チレ アンチョ)を使った詰め物料理です。
Chile Anchoを戻してプリプリの小エビをたっぷり詰めて煮込んだものに Frijoles(フリフォーレス)という 豆をペースト状になるまで煮込んだメキシコ風の煮豆とパクチーが添えてあります。

Chile Anchoは肉厚でパプリカを思わせる甘みと香りがあり、辛さはまろやかな唐辛子。煮こむほどにスープの味に深みが加わります。齧る場所によって甘かったり 辛かったりするので 食べる時に適度な緊張感があります。d0035716_22283076.jpgエビとの相性も良くソースと絡めていただくと 見た目以上のボリューム感があります。軽やかな飲み心地のBeer:Corona と一緒にどうぞ。 

ソースが残ってしまったら ウェイターのお兄さんに声をかけて トルティーヤを1枚お願いすると良いかもしれません。籠に入れたほかほかのトルティーヤをすぐに持ってきてくれます。残ったソースを塗ってくるくるっと丸めていただく・・・というのは 隣のテーブルの外国人の受け売り。早速 近くの周りの日本人たちも彼らを真似てトルティーヤを頼んでいました。私も今度試してみようと思います。


Crepas Rellenas de Cuitlacoche (キノコ入りクレープのコリアンダーソース)は 今回もお預けになりました。今度こそ 品切れでないと良いのですが・・・。

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Tierra Mexicana でのこの他のメニューと感想については 
本場のTacosにMoleを堪能@メキシコ館 Tierra Mexicana(1)
爽やかな黒ビールNegra ModeloとNachosで一杯@メキシコ館 Tierra Mexicana(2)
爽やかなコリアンダーソースを味わう@メキシコ館 Tierra Mexicana(4)
をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-14 23:33 | 南北アメリカ

豚が主役のロールキャベツGlabki@ポーランド館 POLONEZ(3)

万博会場は16時頃を境に団体客が帰り、17時頃から暑さも一段落し、過ごし易い気候になります。このあたりから調子良く見学を再開したいところですが 注意したいのは夕食の時間。
レストランの多くが20時頃にオーダーストップとなるので うっかりすると食べ損なってしまいます。

一方 人気の企業館やパビリオンは 21時に閉館できるように逆算して19時半前後に受付を締切ることが多いので 悠長にしていると あちこち駆け回ったけどどこもダメだった~なんてことになりかねません。夕方以降の時間を有効に使うためにもレストランが混雑する18時前の夕食がお薦めです。

ポーランド館レストラン:POLONEZも 18時を境に徐々に人の列が出来始めます。テーブルの選択の余地があるうちに 席に着くには 予約をするか少し早めに訪れることが必要です。

● FINCA FLICHMAN Cabernet Sauvignon MENDOZA 2004 (¥2800)
d0035716_8174566.jpgボトルワインは メニューには載っていませんが 頼めば出してくれます。その日によって用意してある銘柄や値段がまちまちです。
今回はアルゼンチン産。アンデス山脈の麓のMENDOZA地区のBarrancas という町のFLICHMAN社という作り手のワインでした。FINCA FLICHMANの頭文字のFとFを背中合わせに配したロゴマークがお洒落。色は少し濁った濃い紫で 果実味があって程好いタンニンのあるワインでした。

d0035716_818672.jpg●サーモンのサラダ  ¥1000
レタスの千切りの上にサーモンが盛られ はちみつ入りのマスタードソースが添えてある彩りも綺麗なサラダです。マスタードの風味にハチミツの甘味がマッチした 辛くて甘くてコクのあるソースが サーモンに良く合います。さっぱりといただけます。


d0035716_8182586.jpg ●Glabki  ロールキャベツ ¥1300
豚ばら肉をラードでほぐれるまで煮込んだリエットのようなものとお米がぎゅうっと詰まった大きなロールキャベツをカットしたものに トマトソースがかかり マッシュポテトが添えてあります。これは 豚の旨味をたっぷりと吸ったご飯をいただくお料理。キャベツは完全に脇役です(^^) 見た目以上のボリューム感。ずっしりとお腹にきます。ポーランドでは豚を良く食べるといいますが 本当に豚をくまなまく食べ尽くすのですね。この味わい、豚好きにはたまりません。適度な塩気と豚の旨味でワインも進みます。美味しい。・・・でも 結構ヘビー。このお料理はいつ訪れても 品切れだったのですが ようやく食べることができました。満足。


先月末の毎日新聞の万博関連の特集記事に
   ポーランド館にレストランPOLONEZを出す「ポルコンツェルト」が 
   夏に名古屋市内にポーランド料理店を出店する計画を進めている

という記述があったので(⇒くろぶたさん 教えてくれてありがとうございます!)会計の時にお店の方に尋ねたら 計画は実現の方向で進んでいるようで 8月中のオープンを目指しているとのこと。店の場所など来週になったらある程度は固まる・・との話でしたので楽しみです。

8/19現在 ポーランドレストランのオープン時期は 当初の8月下旬から 「万博閉幕後 なるべく早い段階で」に変わりました。レジ横のバスケットに メールアドレスを書いた名詞かメモを残して行ったら 後日連絡がいただけるそうです。


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こちらで楽しめる主なメニューの紹介&感想については
しみじみと味わうZupa Grzybowa@ポーランド館 POLONEZ(1)  
テラス席で夕涼み@ポーランド館 POLONEZ(2) をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-12 08:37 | ヨーロッパ

Raffles HotelのSingapore Sling@シンガポール館

d0035716_17143711.jpgd0035716_17135714.jpgシンガポール館2階に SIngapore Sling(シンガポールスリング)発祥のBarとして知られる Raffles Hotel の LONG BAR がオープン。
水曜日を除く毎日、14:30、16:30、18:30に 
Singapore Slingの試飲が楽しめます。
(販売はありません)


d0035716_17145671.jpgSingapore Slingは 1915年にイギリスの文豪=サマセット・モームが愛したシンガポールの名門 Raffles Hotelで誕生。サマセット・モームに 「エキゾチックな東洋の神秘だ」と言わしめたシンガポール湾の夕焼けをイメージしています。ジンやチェリーブランデーをベースに レモン・ライム・パイナップルの果汁などを加えた 甘酸っぱくて爽やかな飲み口のカクテルです。

d0035716_17142471.jpgこちらでは 小さい試飲用のミニカップで ほんの一口味見ができる程度ですが(・・試飲だからね) Long Barのおつまみの定番・落花生もちゃんとあり 憧れのホテルの 噂では聞いていたBarのその雰囲気をちょっとだけ楽しむことができます。

1回の試飲は15分程で終了。シンガポール館の見学時間とうまくあえば どうぞ。

++
シンガポール館レストランでのお食事の感想は
アジアの匂いを感じる Hainanese Chicken Rice @シンガポール館 をご覧下さい。
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# by expo-tabenomi | 2005-07-09 17:31 | ちょっと一息したいなら

夏メニューにリニューアル@地球市民村

愛・地球博会場内のレストランのメニューが続々と変わっています。地球市民村にあるNatural Food Cafe も 今月15日から夏メニューに切り替わるそうです。Menuは 限定されますが 
予約も可能となりました。 (連絡先:TEL/FAX 0561-64-6361 )

< 夏メニュー >
  ●スペシャルプレート ¥1200  毎日240食限定
    サイドメニューが 夏向きにさっぱりとした味付けのお料理に変わるそう。
  ●ビーンズグッドカレー ¥1000 毎日限定150食
    カレーに添えるのが「古代米のごはん」から 「フォッカッチャ」にチェンジ。
  ●タコス ¥800 50食限定
    夏野菜とチリビーンズが楽しめる新メニュ-

地球市民村は 同じ万博会場内とは思えないのんびりした雰囲気空気が流れています。Natural Food Cafeのある場所は ちょっと高台になっているので眺めも良く 地形的に風の通りも良いようで グローバルコモンより体感温度は低く感じます。ちょっと一息入れたいような時の休憩場所としてもお薦め。お料理は 優しい味わいの自然食が中心。さっぱりとした飲み心地のハーブウォーターと一緒にどうぞ。

++
Natural Food Cafe では 月に1回 自然食(マクロビオティック)の料理教室も開かれています。
  場 所 :地球市民村 Natural Food Cafe
  開催日:7/10(日) 8/14(日) 9/11(日) それぞれ  11:30 13:30 15:30
  講 師 :美上みつ子(マクロビオティック料理講師)

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地球市民村では 茶摘体験など 食に関する体験イベントも時々企画されています。サイトのイベントカレンダーに予定が掲載してありますので お出かけ前に覗いてみては いかがでしょう。全日券で何度も会場に足を運んでいる人なら たまにはこういう過ごし方もいいのでは?
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# by expo-tabenomi | 2005-07-07 23:13 | 食のイベント