これまでの経験上 万博の1日の入場者数が 8万人クラスだと「企業館と一部の人気館以外はサクサクと快適に見られる」けれど 12万人を超えると「大抵のパビリオンには並ばないと入れなくなり、お目当ての店で食事をしようと思うと20~30分待ちがザラ」になる。17万人規模になると グローバルループを人にぶつからないで歩くすら困難になります。こうなった時は とにかくさっさと座って食べられれば 御の字になります。
そんな時にも並ばずにご飯が買える穴場の1つが コモン6の 「ラオス館」 のラオス弁当だったのですが (ラープご飯は お薦め)、 「インドネシア館」の出口に いつの間にか売店ができていました。売っているのは ナシゴレン(インドネシア風炒飯)・ ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)・サテー(インドネシア風焼き鳥) 飲み物・カキ氷など。他が大行列でも 待たずに食料を調達できるのが魅力です。 ●ナシゴレン ¥700ナシゴレンは インドネシアではおなじみの炒飯です。名前のナシは(ご飯) ゴレンは(揚げる)という意味なのだそうです。ナンプラーとチリソースを使ってピリっと辛さをつけているのが特徴です。 ここでは作りたての熱々がパック詰めになっています。具は卵・ネギ・グリーンピース・豚肉。米は日本米を使っていますが 焦げ目が香ばしく 割合とパラっと仕上がっています。本場の味を知っている人には物足りないかもしれませんが 辛さも控えめで食べやすい味付けになっています。 量は決して多いとはいえないので これだけでは一食には足りません。コモン1の ネパール館の焼き飯には 値段・分量・味ともに価格競争的には劣ってしまいますが コモン6内を見渡すとそう悪くない価格設定になっています。 コモン6近くにいるという前提で 「並ぶのはパビリオンだけで充分」 「とにかくちゃっちゃと簡単に食事を済ましたい」 「そんなに沢山は食べたくない」 という時の選択肢の一つにしてもいいかも。 ジュースやカキ氷が欲しいだけのような時にも重宝しそうです。入場者数が一定量を超えてくると ある程度の割り切りが必要になってくるかもしれませんね。
by expo-tabenomi
| 2005-09-04 13:53
| アジア・オセアニア
|
カテゴリ
以前の記事
※Blog主=cat より※
愛・地球博の閉幕後はこの半年に出会った「美味しい」を私なりに総括しています。
料理の感想は ワイン、もしくはその他のお酒を飲むことを前提に書いてあります。 ですので アルコール類を飲まない方にとっては塩辛かったり、味が濃く感じる料理も多々あるかと思います。その辺の評価の違いがあることをご了承下さい。 人気blogランキングへ 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||