ウクライナの伝統料理が楽しめる ウクライナ館レストラン 「Taka Xata」
開幕からしばし遅れてレストランがオープンしたものの 準備段階のまま走り出してしまったせいか、オープン当初は 料理の品数も少なかったのですが、この1ヶ月の間に 料理の内容も充実。 店の雰囲気もウクライナらしさが増してきました。 レストランの真っ白だった壁には赤い花の絵が描かれ、トールペイント風の飾りが掛かり、温かみが加わりました。テーブルのランチョンマットが新調され、メニューも手書きの紙切れから、クリアケース入りのきれいに印刷したものになりました。そして そのメニューの中身が一新。以前のメニューから Vareniki(水餃子)が消え去り ウクライナを代表するキエフカツレツなどが加わった他、カクテル類専用のメニューが登場。 料理の種類や内容が見直され 充実の方向にあることは なんとも喜ばしい限りです。(ナンデ この状態でスタートできなかったの・・・って思わないでもないですが) ●Meat stewed in the pot"Grandmother's box"おばあさんの櫃 (きのこと豚肉の壺煮込み) ¥1400 どうしてこういうネーミングになったのか ちょっと聞いてみたい(何か意味がありそう)こちらの料理は どう見ても梅干入れにしか思えない小壺で出されます。チンチンに熱くなった蓋を用心深く開けると 壺の中に封じ込めらていたキノコの良い香りが ふわっと漂ってきます。スープで煮込んだポテト・きのこ・豚肉にサワークリームを足してオーブン焼きしてあるので 器も中の具もアッツアツ。じゃがいもをふぅふぅ言いながら口に入れると きのこと豚肉の旨味がじんわり広がります。美味しい。食べ終わるまで熱々が楽しめるのも この大きさならでは。お気に入りの一品。 ●Kiev Cutlet キエフ風チキンカツレツ ¥1500チーズを巻いた鶏肉をカラリと揚げたカツレツに フライドポテト きゅうり、パプリカが添えてある彩りもきれいな一皿。衣がカリっと気持ち良い程にしっかり揚がったカツレツをナイフでカットすると中のチーズが溶け出します。チキンは柔らかくてジューシー。衣の香ばしさとのコントラストが楽しい。添え物のきゅうりはディルを使って香りよくさっぱりといただけます。ポテトは 平凡ではありますが カツの 揚がり具合の良さに 満足。 ●Ukrainian Cabbage Rolls ウクライナのキャベツロール ¥1200ロールキャベツの具は お肉と野菜にご飯。ご飯はスープをたっぷり含んでいてリゾットというよりおじやに近い感じ。驚きには欠けるけど 昔懐かしい食べやすい仕上がり。 単に品数が増えただけでなく 料理のレベルがアップしていた点は予想外の驚きでした。日本で調達できるものを上手く利用しようという工夫の跡が あちこちで見られる点も◎ 私の中では 昼に食べるも良し、夜に軽く一杯楽しむだけでも良し・・・のお店に昇格。このまま進化を続ければ Vodkaに欠かせない サーロ(豚の脂身の燻製)がメニューに加わる日も そう遠くないかも?! ・・・って期待のし過ぎかな(^^ゝ ++ 以前からあるメニューなどについては ウクライナ館「Taka Xata」(1)にて。料金変更しているものは、訂正を加えました。 +++ 7/16(土)現在 「おばあさんの櫃」が「おばあさんの長持」に変わっていました。変わっているのは出入り口のMENUだけで レストランのMENUは「櫃」のまま・・・ううむ。(謎) パビリオンの外にテラス席が出来 デザートや飲み物が楽しめるようになっていました。一応扇風機がついていますが 日よけがなくいので お姉さんがとっても辛そうだったりします。8月3日(水)現在 「おばあさんの櫃」が「おばあさんの長持」から「お祖母さんの小箱」に変わっていました。 「キエフ風チキンカツレツ」は 「キエフロール」に変わり、添え物がニンジンライスなどに変わっていました。Menuは 更新され サーモンの包み焼などが増えています。
by expo-tabenomi
| 2005-06-07 00:01
| ヨーロッパ
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※Blog主=cat より※
愛・地球博の閉幕後はこの半年に出会った「美味しい」を私なりに総括しています。
料理の感想は ワイン、もしくはその他のお酒を飲むことを前提に書いてあります。 ですので アルコール類を飲まない方にとっては塩辛かったり、味が濃く感じる料理も多々あるかと思います。その辺の評価の違いがあることをご了承下さい。 人気blogランキングへ 検索
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